上野千鶴子はフェミニストということになっているが、女性がキャリアウーマンとして社会進出していくことには興味がないと思われる。エリート女性が官公庁や大企業の幹部になるべきだとか、そういうことには関心がない。上野にとって最大の関心はセックスの充実であり、あの見てくれの悪さでありながら、女であることを売ってきた人間なのである。男を馬鹿にする言動で知られるが、あくまでモテない男への砲撃であり、上野は完全なイケメン崇拝者である。 上野千鶴子は開業医の娘なので、おそらく裕福に育ったと思われるが、まったく育ちのよさは感じられず、粗野な精神の持ち主であった。京都大学に進学したが、団塊世代なので、学生運動に明け暮れたようである。また性的にも奔放だったようだ。上野は昆虫のような顔をしているが、デブではないので、若ければ抱けないこともないのだろう。絶望的なドブスでも、若くて痩せていれば(自分と釣り合いが取れない