2014年8月23日のブックマーク (2件)

  • 近視に悩む人に朗報!レーシックより安全らしい新技術「ICL手術」とは? | 女子SPA!

    コンタクトは面倒だし、メガネは似合わない。「レーシック」手術も考えるけど、ちょっと怖い――。そんなふうに迷っている近視の人は多いと思います。 実は最近、レーシックに代わる新技術が注目されているのをご存知でしょうか。それは「ICL(眼内コンタクトレンズ)」手術。一言で言うと、「コンタクトレンズを眼の中に移植する」そうなのです。 えっ! そんなことできるの? ド近眼の私としては、興味津々だけれど、やっぱり怖くもある……。日では2010年に厚労省から承認されたばかりですが、すでに70か国で行われていて、たとえば米軍が採用している方法もレーシックからICL手術に移りつつあるとか。 そこで、この新技術について北里大学病院眼科の清水公也教授に話を聞きに行ってみました。清水先生は1997年からレーシック手術とICL手術を手がけている、視力矯正手術の先駆者ですが、レーシック手術は2008年にやめ、ICL

    近視に悩む人に朗報!レーシックより安全らしい新技術「ICL手術」とは? | 女子SPA!
    katouk
    katouk 2014/08/23
  • 生活保護のよくある誤解に答えてみました(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今朝、Facebookで下記のメッセージを頂戴しました。 メッセージの主は、1950年生まれの男性。中堅の大学を卒業したあと、製造業で働いておられた様子です。 生活保護を語るのは難しいですね、正直、一生懸命働いて得られる収入が、生活保護費より安いことがより深刻な問題ではないかと思います。 母子家庭などで働かず、医療費ゼロ、学費ゼロ、これ以上何が必要なのでしょうか? きれいな洋服がほしいのでしょうか?自家用車がほしいのでしょうか? 東京23区に住まなければならない必要性は何でしょうか? 生活保護を受け取らず、より厳しい生活を送っておられる方のほうが多いのではないでしょうか? 健康で文化的な生活は、ある程度の努力があって初めて得られるものではないでしょうか? 自己紹介もなく、最初のひとことが「……ですね」という口調であることに、げんなりしました。 お答えする義務はないと思いますが、あまりにも典

    生活保護のよくある誤解に答えてみました(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    katouk
    katouk 2014/08/23
    不正受給者は少数だ、と軽視してゐるやうに聞える。その少数が制度を壊すこともあるだらう