2015年5月8日のブックマーク (3件)

  • 授業で野球の楽しさを 初の小学校向け教材 NHKニュース

    子どもの野球離れをい止めようと、プロ野球12球団と日野球機構が初めて、小学校の先生を対象とした指導用の教材を作って、全国の小学校に無料で配布することになりました。 また、小学校の体育では、4年前から「ベースボール型」の授業が3年生以上で必修となっていますが、教師の3分の2は女性で野球の経験や知識がない人が多く、授業で十分に教えられない人もいるということです。 こうした現状を受け、プロ野球12球団と日野球機構は、授業を通じて子どもたちに野球の楽しさを教えてもらうため、小学校の先生向けの指導用の教材を初めて作成しました。 教材はDVDと冊子で構成され、正しいボールの投げ方や打ち方、それに子どもにも簡単にできるようルールを簡略化したゲームなどが紹介されていて、野球を知らない先生が指導の参考にできるようになっています。 日野球機構は、この教材を今月中旬から全国2万余りのすべての小学校に無料

    katouk
    katouk 2015/05/08
    野球は運動にならない。ほぼ半分は休憩、あとの半分は立ってボールが飛んでくるのを待つだけ。サッカーならどんな下手でも走り続けられる
  • Expired

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    katouk
    katouk 2015/05/08
    カイロプラクティックって、またぞろ疑似科学が学校に入り込んだか
  • [5]「知性の海抜ゼロ地帯」の出現 - 香山リカ|論座アーカイブ

    [5]「知性の海抜ゼロ地帯」の出現 「わかりやすさ」と「売れること」、第3次新書ブームが転機に 香山リカ 精神科医、立教大学現代心理学部教授 今年の1月17日、大学入試センター試験の監督をしていた私は、国語の時間に何気なく問題文に目をやり、「あっ」と声を上げそうになってしまった。 第1問は現代文の長文読解だったのだが、それがこんな文章から始まっていたのだ。 「啓蒙のベクトルが、どんどん落ちていく」 「ネット上で教えを垂れる人たちは、特にある程度有名な方々は、他者に対して啓蒙的な態度を取るということに、一種の義務感を持ってやってらっしゃる場合もあるのだろうと思います。僕も啓蒙は必要だと思うのですが、どうも良くないと思うのは、ともするとネット上では、啓蒙のベクトルが、どんどん落ちていくことです。」 「誰が書いたものだろう」とあわててページを括り、これが佐々木敦氏の『未知との遭遇―無限のセカイと

    [5]「知性の海抜ゼロ地帯」の出現 - 香山リカ|論座アーカイブ
    katouk
    katouk 2015/05/08
    ベクトルが落ちる、が分らない。原文の著者、採用した問題作成者、感心するリカの「知性」