2016年10月6日のブックマーク (2件)

  • 犬が怖いと言えない風潮

    犬が怖い。 可愛いか可愛くないかではない。 噛まれるのが怖いのだ。 実害が発生する可能性があるから嫌なのだ。 どんなに温厚な動物だって、言語のコミュニケーションが取れない以上、何を考えているかわからない。 急に気持ちが変わることもある。 犬好きの人たちは、こんなに可愛いのに信じられない。とか、 大人になったのに怖いなんて人としておかしい。とか、まぁ人格否定をしてくる。 だから観点が違うって。怖いんだよ。 モニター越しに見てる分には可愛いよ。 遠くから見てる分には可愛いよ。 だからと言って犬を寄せてくるんじゃねぇよ。 リード外してけしかけてくるんじゃねぇよ。 人類皆犬が怖くないと思ってんじゃねぇよ。 お前が犬を好きだったり怖くなかったりするのは良いよ。 自分のことだから勝手にしろよ。 でも、お前の考えが常識じゃない奴もいるってことはわかってくれよ。

    犬が怖いと言えない風潮
    katouk
    katouk 2016/10/06
    どんな善人でもナイフを見せながら歩けば逮捕されるのに、牙を剥き出して威嚇してくる生きた凶器を散歩させるのは自由!
  • S・マクレーンさん寄贈ピアノ、中学生が自由研究で発見:朝日新聞デジタル

    1959年9月の伊勢湾台風で被害に遭った学校へ米国の女優らの寄付で贈られた「愛のピアノ」が、川越町の川越中学校にも残っていることが確認された。教職員も知らず、学校の歴史から忘れられるところだったが、生徒が夏の自由研究で光をあてた。 調べたのは2年生の岡村隆洋(たかひろ)君(13)、石川大志(だいし)君(14)、大宮柊(しゅう)君(13)、松井宣征(よしゆき)君(14)。5月のある日、学習室のピアノに金色のプレートがあることに岡村君が気づいた。 今では、合唱コンクールの練習に使うくらいのピアノ。いつもはカバーもあって、プレートには気づかなかった。多くの傷があったが、「伊勢湾台風……シャーリー・マクレーン……」などの文字が読めた。 岡村君は「いわれのあるピアノでは」と思い、7月になって3人に自由研究にしようと提案した。図書館でも資料が見つからなかったが、桑名市長島町に住む市議、市野善隆さん(5

    S・マクレーンさん寄贈ピアノ、中学生が自由研究で発見:朝日新聞デジタル