2019年5月7日のブックマーク (6件)

  • 目標も主体性もないと人生詰むよね

    幼馴染がそういう感じになっていてつらい。 特に目標も主体性もなく、毎日無料の娯楽で時間を埋めて過ごしている感じ。 高校も大学も何も考えず、現状の学力で楽に入れるところを選び、新卒で選んだ会社もそうだった。 そのうち結婚するからと給料の安い事務員をやっているのだけど、アラサーになっても特に交際経験はない。 学生のころは楽しく遊べたけど、就職してから会うと会社や周囲の悪口しか言わなくなったので、会うのがつらくなってしまった。 久しぶりに会ってごはん行こうとなったので待ち合わせしてから店を探してたんだけど、「ここで良くない?」と言われたのがヴェローチェで限界だった。 自分を持ち上げるわけじゃないけど、自分はある程度目標と主体性を持って言い方悪いけど良いポジションに行こうと努力したので、まぁ平均かちょい上ぐらいの生活はできてる。今もいつでも独立できるように自分磨きをしてる。 幼馴染を見ていると、何

    目標も主体性もないと人生詰むよね
  • ゼロからはじめるPython(49) Pythonでブラウザ自動操縦してカード明細を自動でダウンロードしよう(その1)

    クレジットカードの利用明細はこまめにチェックする必要がある。なぜなら、カードの不正使用などの危険があるからだ。しかし、最近ではオンライン明細が推奨されており、カード会社のサイトにログインして、明細をダウンロードしなければならないことも多い。カードが複数枚あるなら、それはかなり面倒な作業となる。そこで、自動でカード明細をダウンロードするプログラムを作ってみよう。今回は、環境の構築をし、簡単なプログラムを作ってみよう。 Webブラウザを自動操縦しているところ Webブラウザを自動操作しよう PythonにはデータをWebから取得する命令がいろいろある。最も簡単なのは、Pythonに標準で用意されているurllib.requestだ。これを使うと任意のURLからデータを取得できる。しかし、最近のWebサイトは、セッションという仕組みを利用していたり、JavaScriptでページをレンダリングした

    ゼロからはじめるPython(49) Pythonでブラウザ自動操縦してカード明細を自動でダウンロードしよう(その1)
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  • 【脳科学】『2時間の学習効果が消える! やってはいけない脳の習慣』横田晋務(著),川島隆太(監修) : マインドマップ的読書感想文

    2時間の学習効果が消える! やってはいけない脳の習慣 (青春新書インテリジェンス) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事でも人気だった「脳科学」。 最近私もスマホを持ち始めましたし、ムスメもLINEをやるためにスマホを欲しがっているところだったので、まさにタイムリーな「ネタ」でした。 アマゾンの内容紹介から一部引用。親のちょっとした働きかけが、子どもの脳の働きを左右する!親が思いもよらなかったスマホ、ゲームの脅威! 書の帯にもあるのですが、監修の川島隆太先生いわく「脳の解析データを見て絶句し、自分の子どもにスマホを与えたことを大いに後悔しました」という1冊です! なお、いったんこの記事を書きあげてから朝7時過ぎ(?)に中身が発表された、Kindleの「【最大50%ポイント還元】3日間限定全点フェア」についても、記事の最後で簡単に触れておりますので、どうか

    【脳科学】『2時間の学習効果が消える! やってはいけない脳の習慣』横田晋務(著),川島隆太(監修) : マインドマップ的読書感想文
  • プログラマーは年を重ねてもスキルを向上させ続けていることが研究で判明

    By iLikeSpoons 「年輩のプログラマーテクノロジーの急速な変化についていけず、ソフトウェア開発から外れてしまう」という考え方が存在しますが、ノースカロライナ州立大学の研究によって、新しいソフトウェア・プラットフォームにおいても年輩プログラマーは若い同僚よりも知識があり、プログラミングのスキルは進歩し続けていることがわかりました。 NC State News :: NC State News and Information » Older Is Wiser: Study Shows Software Developers’ Skills Improve Over Time http://news.ncsu.edu/releases/wms-murphyhill-age-2013/ 研究者たちはプログラミング技術に関するナレッジコミュニティであるStack Overflowで8万

    プログラマーは年を重ねてもスキルを向上させ続けていることが研究で判明
  • 知能検査で天才を探す欧米と、診断目的でしか使用されない日本。 | チャーリーのブログ

    知能についてのブログ14ページを書き終えた後、フリン効果(Flynn effect)で有名なジェームズ・R・フリンの新刊を読んだ。 カバーページでご紹介した『知能のパラドックス』のようなオモシロイとは違って、より学術的で、そこまで興味のない方にとっては眠くなるだという前置き付きで、私の分析を支えてくれる内容が多いことから、ご紹介したい。 ※今後はブログ編『噂のメンサは当に高知能なのか。実験台になってみた。』に対し、補足ページとして追加していき、完成度を高めたいと思う。 前書き(by 斉藤 環)に興味深いことが書かれていた。 日は、知能に関する研究が進んでいるとは言えず、その原因の1つとしてこう書かれている。 “とりわけ現在は日中が「発達障碍バブル」の様相を呈していますから、診断目的で使用される機会がたいへんに多い。反面、人間の能力の判定にはさほど使用されていない印象があります。

    知能検査で天才を探す欧米と、診断目的でしか使用されない日本。 | チャーリーのブログ