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天然ガスに関するkatowのブックマーク (2)

  • 「日本経済敗れて足元に巨大ガス田あり」という寓話 : アゴラ - ライブドアブログ

    経済・金融 「日経済敗れて足元に巨大ガス田あり」という寓話 / 記事一覧 前回の記事で南関東ガス田について触れた際、私は「資源量的には自給率向上のほんの一翼しか担えないが、それでも首都圏の真下にあるということで大いに使い道がある」という意味のことを述べ、積極的な開発に賛意を表した。かくいう私も、07年の渋谷区の温泉施設のガス爆発事故で南関東ガス田がメディアに取り上げられるまで、不覚にもその存在を知らなかった。半世紀前までは、東京のあちこちでガスの掘削が行われていたという。水溶性ガスなので地下水を汲み上げる形で採取するが、地盤沈下を引き起こしたため、東京都と千葉県が鉱区を買い取り、掘削が禁止されたという経緯がある。 現在、火力発電が停止中の原発の穴埋めを始めているため、燃料費が急増していることが報じられている。とくに計4基の福島第二と計7基の柏崎刈羽が使えなくなった東電は急速に収支が悪化

    katow
    katow 2012/02/20
    面白い話。しかし他のブクマが非公開になってる。こんな機能があるんだはてな。これなら池信先生の希望通りなんだろうな。
  • 天然ガスの可採埋蔵量は数百年、将来は一千年 : アゴラ - ライブドアブログ

    天然ガスの可採埋蔵量は数百年、将来は一千年 / 記事一覧 来たる「メタン文明」において、もっとも重要な点からはっきりさせよう。 果たして、天然ガスの埋蔵量はどれくらいあるのだろうか。参考にまでに、近年の日の年間LNG輸入量が約7200万トンであり、ほぼ1千億㎥にあたることを念頭に置いた上で、以下を読み進めてほしい。 資源エネルギー庁や電力会社が好んで引用するのがBPやOECD/IEA−NEA(原子力機関)の資料であり、総務省統計局が引用するのが国連の“Energy Statistics Yearbook”だ。これらによると、天然ガスの可採年数はせいぜい60年である。BPのStatistical Review of World Energy 2009によると、可採埋蔵量は約185兆㎥であり、これは経済産業省の「エネルギー白書2010」でも引用されている数字だ。 ということは、われわれ

    katow
    katow 2012/02/09
    日本海側のメタンハイドレートについての記述がない。
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