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感想に関するkatowのブックマーク (2)

  • マンガ内の「すごい」 - 漫棚通信ブログ版

    ●小畑健/大場つぐみ『バクマン。』9巻(2010年集英社、400円+税、amazon) 『バクマン。』にひっかかるところはいろいろあるのですが、まあいちばんの問題は、そこに描かれてる「マンガ内マンガ」、ほんとにおもしろいのか? という点じゃないでしょうか。 「マンガ内マンガ」の絵柄とかストーリーとか全体の雰囲気はいろいろと説明されているものの、結局読者に提示される評価基準は、(1)読者アンケートで何位だったか、(2)登場人物であるマンガ家や編集者たちによる「すごい」とか「おもしろくない」とかの感想、だけなんですよね。 ここが現実のマンガ史を下敷きにした藤子A先生の『まんが道』と大きく違うところ。 『まんが道』では実際に描かれた初期藤子作品がそのままのかたちで読めますから、読者は「マンガ内マンガ」がどのようなものか直接知ることができます。 さらに『まんが道』の読者は手塚治虫作品や藤子不二雄作

    マンガ内の「すごい」 - 漫棚通信ブログ版
    katow
    katow 2010/08/18
    その昔TO-Yでも同じことを思った。BECKもそうか。
  • 映画「アバター 3D 字幕版」感想と採点 ※ネタバレあります ※追記あり > 映画鑑賞(劇場) > ディレクターの目線blog

    映画アバター 3D 字幕版』を日、前夜祭上映で観て来た。 採点は★★★☆☆(5点満点中3点)。 一言でいえば、"古典的なストーリーを最新デジタル3Dで楽しむSF映画"とでも言おうか。 なにせ上映時間が162分と言う意味でも超大作だが、腰が抜けるほどビックリして面白いかと言うと、腰は座って痛くなるだけ。物語も基部分は古典的だし、途中でトイレに行く人も多かったし、寝ている人もいたほど。 3Dも言う程に大したことは無い。ただ見る価値があるとすれば、モーションキャプチャの新技術だ。一度俳優を通常で撮影をし、再度CGで描くと言う精度も手間も恐ろしくかかるであろうアバターたちだ。特に皮膚感を見るだけでも楽しめると思う。 もちろん、マイナスポイントには理由がある。その採点の理由も含めて詳しい話はネタバレがあるので、右下からどうぞ。 【追記 2010.01.08】字幕版と吹替版の比較記事も書きました

    映画「アバター 3D 字幕版」感想と採点 ※ネタバレあります ※追記あり > 映画鑑賞(劇場) > ディレクターの目線blog
    katow
    katow 2010/01/23
    全く同感。
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