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漁業に関するkatowのブックマーク (2)

  • グーグルらの「世界の漁業見える化プロジェクト」急拡大。日本に不都合な真実とは | BUSINESS INSIDER JAPAN

    グーグルらが運営する「グローバル・フィッシング・ウォッチ(GFW)」のサービス画面。青白く光るのが漁船。クリックすると船籍や船舶のタイプが表示される。 出典:Global Fishing Watch グーグル、海洋保護団体オセアナ、環境保護団体スカイトゥルースが運営する、世界の海洋漁業を見える化するプロジェクト「グローバル・フィッシング・ウォッチ(GFW)」は12月18日、2018年を「漁業の透明化元年」と位置づける声明を発表した。 3週間にわたる「密漁船の大脱走事件」の教訓 日ではほとんど知られていないが、2018年4月、アフリカ南東部のモザンビークに拘留中されていた国籍不明の密漁船が脱走し、国際刑事警察機構(インターポール)や環境保護団体シーシェパードなどの追跡から3週間逃げ回り、最後はインドネシア海軍に拿捕されるという大事件が発生した。 「このケースは、各国政府と非政府組織、国際組

    グーグルらの「世界の漁業見える化プロジェクト」急拡大。日本に不都合な真実とは | BUSINESS INSIDER JAPAN
    katow
    katow 2018/12/20
    これはすごい情報。日本の獲り過ぎが明らかなら対処が必要だけど、上位5カ国でも比率が知りたいところ。
  • エチゼンクラゲが過去最高の大発生 漁船転覆、漁業被害も (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    漁業に深刻な影響を与えるエチゼンクラゲが今年は日海だけではなく太平洋側でも大量に発生している。千葉県銚子沖では、網に大量にかかり漁船が転覆するという事故も起きた。さらに、東京湾ではミズクラゲも近年になく大発生している。海の富栄養化や汚染などが共通の理由として考えられるという。漁業などへの被害も懸念されており生態の解明が急務になっている。 エチゼンクラゲは大きいものでは傘が2メートル、重さ200キロにも及ぶ。中国・黄海沿岸などで発生、海流に乗って日沿岸に大量出現するようになったのは平成14年のことだ。 17年には空前の大発生となり、漁業に大きな被害を与えた。昨年はほとんど現れなかったが、今年は6月末に対馬沖で確認、10月には太平洋側の静岡県沖でも確認された。独立行政法人水産総合研究センターは「日海から太平洋側に現れるのが例年より1カ月は早い。大襲来となった17年を上回る規模になっている

    katow
    katow 2009/11/08
    ちょっとは抗議した方がいいんじゃないの中国さんに。…耳を貸すか怪しいけど、こういうのは地道にやっとかんと。
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