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漫画と考察に関するkatowのブックマーク (1)

  • 『バクマン。』サイコーの病名は何だろうか - 漫棚通信ブログ版

    あけましておめでとうございます。 さて新年最初に買ってきたマンガは、小畑健/大場つぐみ『バクマン。』6巻(2010年集英社、400円+税、amazon)です。 前巻の発売から二か月。週刊連載は続きが出るのが早いですね。 【以下ネタバレします】 この巻ではマンガ家と編集者の対立などが描かれてて、現実と(ちょっとだけ)リンクしてるような展開をおもしろく読みました。ちゃぶ台返しにならないのがジャンプクオリティなんでしょうけど。 ただし大きく気になるところがあって、どうしてものりきれない部分が。 このマンガ、主人公たちのまんが道につぎつぎと障害が立ちはだかるのですが、今回の敵は「病気」。そしてそれを乗りこえるのが「根性」でした。 入院中の主人公が一所懸命マンガ描くというのはどうなのか。 病院でもマンガを書き続けようとする主人公に対し、友人たちも編集者もそれを応援するか、やめさせるか、悩むわけです。

    『バクマン。』サイコーの病名は何だろうか - 漫棚通信ブログ版
    katow
    katow 2010/01/06
    そうか、確かにときどきどうしても痛みが出てしまう、っていうシーンは結石の症状としてみれば繋がる
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