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2010年8月9日のブックマーク (4件)

  • 中国との対立路線に舵を切ったアメリカ

    アメリカ中国の東南アジア影響力拡大に歯止めを掛ける事を宣言し、その上で空母を用いた砲艦外交を行いました。 米空母がベトナム沖合に 南シナ海、中国を刺激 :共同通信 【ハノイ共同】AP通信によると、米海軍横須賀基地配備の米原子力空母ジョージ・ワシントンが8日、ベトナム中部ダナン沖合の南シナ海に到着した。南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)、西沙(同パラセル)両諸島の領有権をめぐってベトナムと対立する中国を強く刺激しそうだ。 また米国は同空母を米韓合同軍事演習の一環として、中国の「玄関先」である黄海に派遣する方針を既に表明しており、中国の反発が一段と高まる可能性もある。 APによると、同空母の訪問は、米国とベトナムの国交正常化15年祝賀の一環とされる。ベトナム戦争を戦った両国だが、2003年には米軍艦船が戦後初めてベトナムに寄港、両国の軍事協力は活発化している。 南シナ海での領有権をめぐって

    中国との対立路線に舵を切ったアメリカ
  • 宇多田ヒカル、来年からアーティスト活動休止

    宇多田ヒカルが秋にシングルコレクションアルバム「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2」をリリース。また来年からアーティスト活動を休止することを明らかにした。 これは日8月9日付けで宇多田のオフィシャルサイト内の日記で発表されたもの。約6年半ぶりのベスト盤となる「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2」には、「誰かの願いが叶うころ」「Be My Last」「Beautiful World」といったヒット曲に加え、新曲も収録。2004年以降の宇多田の軌跡を網羅した作品となる模様だ。 宇多田は日記でデビューからこれまでのことを振り返り、「アーティスト活動中心の生き方をし始めた15才から、成長の止まっている部分が私の中にあります。それは、人として、とても大事な部分です」と休止を決意した理由を説明。今年いっぱいアーティストとして

    宇多田ヒカル、来年からアーティスト活動休止
    katow
    katow 2010/08/09
    じゃ、とりあえずニコ生に呼ぶべーw
  • きっと、だいじょうぶ。:/9 子どもの泣き声=西野博之 - 毎日jp(毎日新聞)

    わあーと大声をあげて泣く子どもの姿を、街角であまり見かけなくなってきた。少し前までは、電車の中でも、お店屋さんの店頭でも、子どもはよく泣いていた。 「あのおもちゃが欲しい」「おなかがすいた」「まだおうちに帰りたくない」……。泣くことは、子どもの大事な自己表現であり、自分の思いを、親や周りの大人に訴える唯一の手段なのだと思う。 一方、親のほうは、なだめたりすかしたりしながらも、どうしたって子どもの要求をかなえることができないときは気がすむまで泣かせておいた。「欲しいのねー、でも今日は買わないよー」。やがて子どもは泣き疲れて眠ってしまったり、何で泣いているのかも忘れてしまったり。 その親子のやり取りに、周囲の大人たちは寛容だった。「子どものあたりまえの姿だよ。よくあることさ」「泣いてわめいて、子どもは成長していくのよ。順調に育っているわよ」。ダダをこねる子どもへも親たちへも、優しいまなざしを送

    katow
    katow 2010/08/09
    半端なエントリで読後感が悪い。子どもの泣き声が聞こえたら、他の大人も「気に掛ける」べきなのでは?「煩いから黙らせろ」が論外なのは同意。親も安心して泣けるように、他の大人も観にいくべきでしょ?
  • パナソニック、三洋と電工完全子会社化 韓国企業躍進で「配慮」を放棄

    パナソニックが、上場している子会社の三洋電機とパナソニック電工(旧松下電工)を完全子会社化する。2010年7月29日に発表した。大阪府内の京阪電鉄「守口市」駅界隈に社を置く3社は、いずれも松下幸之助氏が源流と言える、いわば「同根企業」。 しかしそれが故に、近親憎悪のような長年のライバル関係もあり、グループの一体化が進みづらかった。そんなことに拘っていられないという判断を後押ししたのは、韓国のサムスン電子など海外新興勢力の伸長という「外圧」だ。 「統合」はせず、軟着陸を目指していた パナソニックによる三洋の子会社化は、発表から1年かけて09年末にした実現した。実は、その際、在阪メディアの記事には「経営統合」の4文字は使われなかった。子会社化しても三洋の生え抜き社長は留任、三洋のブランドと上場は維持ということなどが強調された。 「三洋の独立性を保つ」ことをアピールするため、体感として「統合」

    パナソニック、三洋と電工完全子会社化 韓国企業躍進で「配慮」を放棄
    katow
    katow 2010/08/09
    >ただ、組織の融和を優先する日本的手法は、世界市場で生き残るためのスピード感に欠ける。>以心伝心で互いの意を汲む手法が、今となっては疑心暗鬼の温床となっている。すり合わせの相当量は捨てるべき時代。