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2010年8月11日のブックマーク (3件)

  • NT 10年9月号 冲方×富野 第3回 リアリズムの喪失 - シャア専用ブログ@アクシズ

    リアリズムでものが考えられなくなってくる 冲方 かつてサブカルチャーと呼ばれていたアニメやマンガですが、今やメインカルチャーとなっています。富野さんはまさにその真っ只中でお仕事をなされてきたわけですが、アニメ的なもの、いわゆるビジュアル表現が社会を席巻したと実感された瞬間はあったんですか? 富野 この現象の現れ方として、一番衝撃的だったのは、先月お話した麻生首相の「犬夜叉」発言です。麻生さんひとりの問題ではなく、ここ2、3年、アニメ映画の試写会に政治家が行くことも珍しくないでしょう。サブカル、つまり卑下される媒体であったものが、そういう形で政治家にまでい込んでいる。当にものを考えられなくなった人たちが出現しているんだなと実感して、僕はとてもショックでした。アニメを見ているからものが考えられないということではありません。ものを考える深度の問題で、それが浅くなっていう大人たちが出現している

    NT 10年9月号 冲方×富野 第3回 リアリズムの喪失 - シャア専用ブログ@アクシズ
  • DataGridViewの列の幅や行の高さを自動的に調整する

    注意:DataGridViewコントロールは、.NET Framework 2.0で新しく追加されました。 ここではDataGridViewの列の幅や行の高さを、セルやヘッダーの内容に合わせて(通常はその内容がすべて表示されるように)自動的に調整する方法を紹介します。 内容が変更された時に自動的に調整されるようにする列の幅の自動調整DataGridViewの列の幅が自動的に調整されるようにするには、DataGridView.AutoSizeColumnsModeプロパティを使用します。 例えば、ヘッダーとすべてのセルの内容に合わせて列の幅と行の高さが自動調整されるようにするには、次のようにします。このようにすると、セルの内容が変更された場合でもその内容に合わせて自動調整されるようになります。

    DataGridViewの列の幅や行の高さを自動的に調整する
  • DataGridView入門記-20 (Shift+Enterで一行上に移動)(KeyDown, Handled, CurrentCell, Keys, ProcessTabKey) - いろいろ備忘録日記

    クライアントアプリを開発する上で、エンターで項目移動、シフトキー+エンターで前項目移動は よく行われたりします。 その際、よく機能的に上がってくるのが、DataGridView内でエンターで一行下のセルへ移動し シフト+エンターで一行上のセルに移動。且つ、一行目でシフト+エンターの場合は一つ前のコントロールに 移動というのが多いです。 基的にそのような場合、DataGridViewにおいて、エンターキーは非編集モードでは自動的に下のセルに移動するよう になっているので問題ありません。問題なのはシフト+エンターの方です。デフォルトでは、これも同じように下に移動します。 なので、KeyDownイベントを仕込むことによってこれを回避したりします。 以下サンプルです。 void _grid_KeyDown(object sender, KeyEventArgs e) { if (e.KeyCod

    DataGridView入門記-20 (Shift+Enterで一行上に移動)(KeyDown, Handled, CurrentCell, Keys, ProcessTabKey) - いろいろ備忘録日記
    katow
    katow 2010/08/11
    Shift+Enterで上にデフォルトではいけない。