実質上、SCMの選択肢がVSSのみVB6で「Subversion」を連携させるメモ [インストール] まずは下準備として、 Subversion, TortoiseSVN , WinMerge をインストールする。 次にIDEと連携しているように見せかける為、 SVNSCC をインストールする。 ※INSTALLを参考に、SVNScc.regを編集後に結合したが、 何か出来ないとか言われたので手動結合した(>_<) ↑入れると、VB6終了時に異常終了したり、色々と挙動不審になる... 無難に、「Source Code Control」アドインを無効して、SVNVB6頼りにする。 仕上げにVSSと同じ操作感でチェックイン操作する為、 SVNVB6 をインストールする。 [利用方法] アドイン -> SVN VB6 SVNVB6が依存するバイナリのファイルパスを設定する ファイル操作は、VSS