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ブックマーク / www.tokyocafe.net (1)

  • スモールビジネスのIT日誌 | 「とりあえず動いてくれればOK!」なIT化・自動化の記録

    (2009-01-22 18:47:33) 現状理解している範囲: ○リアルタイムに使用できるユーザー数 SQL Server:マルチユーザー。だからログインして使用する。何人でもOK。 ACCESS:原則シングルユーザー。当然ログイン概念はない。リアルタイムにマルチユーザーで操作できないこともないが、ファイルの単純共有なのでデータ更新に制約あり。また極端に遅くなる。 ○リモート操作 SQL Server:クライアント・サーバー・モデル。TCP/IPによるネットワーク接続。データベースの操作にネットワーク手続きが一発かまされる。ローカルに使用する際は無駄なオーバーヘッド。反面、どこからでもネットワーク接続できる。全国に支店が散らばる会社などには最適。 ACCESS:原則ネットワーク手続きなしのダイレクトなローカルファイル操作。ネットワーク経由によるファイル共有自体は可能だが不安定で無理のあ

    katow
    katow 2010/06/13
    よいまとめ。上手な比較。だがきっとAccessでカリカリのクラサバは作ったことがないだろうなこの人。でも、>データ更新に制約あり>これは本当っぽい。INSERTなら割りにOKなんだが。
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