2010年2月15日のブックマーク (3件)

  • 岡田監督、消極的続投!犬飼会長「代えるリスク大きい」:日本代表:サッカー:スポーツ報知

    岡田監督、消極的続投!犬飼会長「代えるリスク大きい」 後半25分、金在成(左)に3点目のゴールを決められる(上から中沢、岩政、長友) ◆東アジア選手権 日1―3韓国(14日・国立競技場) 日本代表は、韓国代表と最終戦を行い、1―3で大逆転負けを喫した。前半23分、MF遠藤保仁(30)=G大阪=のPKで先制したが、同33分、39分、後半25分と立て続けに失点。2010年初黒星を喫した岡田ジャパンは、東アジア選手権で3位に終わった。日サッカー協会の犬飼基昭会長(67)は岡田武史監督(53)の進退について「ここまできて新しい監督が新しいやり方を始める方がリスクがある」と発言。“消去法”としての続投を示唆された指揮官で、世界4強を成し遂げられるのか不安は募る。 弱い。弱すぎる。宿敵・韓国に1―3で完敗。終了の笛が鳴ると、国立競技場にブーイングが容赦なく鳴り響いた。 「岡チャン不合格 決断セヨ 

    kats222
    kats222 2010/02/15
    そりゃ、変えないよね。岡田さん選んだのは前任者だけど、今監督変えたら、責任が全部自分にふっかかってくるから。/「得点を取るためのリスク」をピッチ上で選手達に求めるなら、自らもリスクをかかえるべきでは?
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|「ギロチンマッチ」の行方(1/2)

    幸先よく先制した日だったが、韓国に逆転を許し「ギロチンマッチ」に敗れてしまった【Photo:YUTAKA/アフロスポーツ】 「ギロチンマッチ」というのだそうだ、韓国のサポーターによれば。 「ギロチン」とは、言うまでもなくフランス革命の際に発明された、処刑を効率化するための「首切りマシン」のこと。要するに、この東アジア選手権の日韓戦に敗れたチームの監督は、多分に「クビを切られる」可能性がある、という意味らしい。 確かに日韓両国とも、現代表監督の地位が盤石かと問われれば、いささか心もとないと答えるしかないのが実情である。韓国のホ・ジョンム監督は、先の中国戦で歴史的は敗戦を喫し(何しろ1978年の初対戦以来、初めてのことだ)、その上、宿敵である日に敗れたとなれば、もはや世論は許さないだろう。一方、日の岡田武史監督は、昨年9月5日のオランダ戦以降、一度も敗れてはいないものの、ファンの不安

    kats222
    kats222 2010/02/15
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:すべての努力をし、すべてを出し切った、上村愛子さんの誇り高き世界4位。

    7位、6位、5位、そして、4位。 バンクーバー五輪で、日中から大きな注目と期待を集めた女子モーグル・上村愛子さんが決勝にのぞみ、4位となりました。初出場の長野五輪が7位。そこから五輪のたびにひとつずつ順位をあげ、今回はついに4位。またもメダルには手が届きませんでしたが、見事に世界の4位になりました。 今回の結果に関しては非常に妥当なもの。愛子さんの今季のW杯ランクは6位で、上位に入った3選手はそれぞれ3位、1位、4位。実力どおりの結果で、採点等にも疑義はありません。むしろ、上位勢に転倒が続出したことで愛子さんは実力順よりも上に位置していると見るべきところ。おそらくもう一度競技をやり直してもメダルには届かないでしょう。彼女が今持っているものを、すべて出しつくしたとしてもです。「惜しかったね」と声を掛けるのははばかられるような、力の差がそこにはありました。 上村愛子さんはアスリートとして特筆

    kats222
    kats222 2010/02/15
    そんなに遠くない昔、メダルメダルと狂ったように日本中が叫んで選手たちを追いこんでいた時代に較べ、何の見返りのない素人が、彼女に対する感動と感謝を数千数万の同志と共有できる時代が来た事を喜びたい。