「観音崎 潮風に吹かれながら2(観音崎灯台~横須賀美術館)」からの続きです 蛇足ですが、「横須賀美術館」、7/2~8/21開催の『自然と美術の標本展 「モノ」を「みる」からはじまる冒険』は、なかなか面白い企画展でした。最初はアートのような標本を見ていたのですが、いつの間にか標本のようなアートになっていました。どこかの小学校が見学中で、一生懸命 展示を観察していました。子供達は大変だったと思いますが、こういう見学があるのは良いことだと思います 常設展は川田祐子氏の『千年の翠』がメインで、これまた不思議な絵が展示されていました。置いてあったパンフレットを見たのですが、実物を見ないと良さがわからない作品のように感じました 閑話休題 企画展、常設展を見た後は、いつも通り屋上へ。眺めがいいんです 『恋人の聖地』として有名ですよね 美術館の外に出ると、巨大な丸タンクを積んだ船が運航中でした(存在感があ
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