katsu986kのブックマーク (47)

  • SYNODOS -シノドス-

    「0.99ショック」をきっかけに東京の出生率の低さに再び注目が集まっています。2か月ほど前に公表された人口戦略会議(議長=三村明夫・日製鉄名誉会長)の報告書では、東京都の16の区をはじめとする25の自治体が「ブラックホール型自治体」とされ、東京は「人を吸い込むブラックホール」であると報じる新聞やテレビのニュースもありました。 0.99という数字に象徴されるように、東京が子...

    SYNODOS -シノドス-
    katsu986k
    katsu986k 2017/10/18
  • 本当に「同盟」になり始めた日本とインドの関係

    安倍晋三首相は10月8日、インターネットテレビに出演して「日とインドは同盟国といえるぐらいの関係になっている」と明言した。その理由として、日印米3か国の海洋共同演習マラバールを挙げた。話の流れでそれ以上の説明はなかったのだが、この発言は日印の最新の動向をよく示している。日印間には、日米同盟のような深い関係はない。それでも過去数年、とくにここ数か月、日印間の防衛協力が明らかに進展しているからだ。最近の動向は、以下に挙げる3つの点で、日とインドが「同盟」状態になりつつあることを示している。 「同盟」の要諦は危機に臨んだ時の協力 「同盟」関係にあるか、そうでないかを分ける指標は何だろうか。最も重要な指標は、条約が結ばれているかどうか、ではない。戦争や危機の時に味方であるかどうかである。 実際、条約を結んでいても味方とならない場合があり得る。例えばイタリアは、第1次世界大戦の時、ドイツやオース

    本当に「同盟」になり始めた日本とインドの関係
    katsu986k
    katsu986k 2017/10/13
  • 内閣改造を読む - 山猫日記

    1にも2にも党内力学 内閣改造と自民党の党役員人事が出揃いました。メディアは、改造の目的を云々し、内閣にニックネームをつけ、いつもどおり大騒ぎをしています。改造後の世論調査で内閣支持率がどこまで回復するかはなお見通せませんが、話題を変える効果はあったように思います。 私の印象はというと、安倍総理は、憲法改正も、総裁三選もまったく諦めていない。引き続き、長期政権に意欲満々であるということです。今般の改造は、政策的に何をしたいかという要素は一切なく、1にも2にも党内力学を意識した政治的な戦術と理解すべきと思っています。私は、政界人間模様的な話はあまり好きではないのですが、今回ばかりは、その手の話が質のようです。 内閣支持率の低下を受け、安倍政権があたかも崩壊前夜のような印象を振りまいているメディアや識者がいますが、日政治のルールをわかっていないのでしょうか。あるいは、安倍政権への批判を繰り

    内閣改造を読む - 山猫日記
    katsu986k
    katsu986k 2017/08/04
  • 政府債務はどこまで将来世代の負担なのか | 野口旭 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <増税などを早期に行って日の財政を健全化すべきという主張には、政府債務の将来世代負担論=老年世代のい逃げ論がある。今回は、その問題を考察する> 政界や経済論壇では、増税の是非をめぐる議論が再び活発化している。これまでの増税必要論の多くは、日財政の破綻可能性を根拠としていた。筆者はコラム「健全財政という危険な観念」(2017年6月27日付)において、そのような批判は基的に的外れであることを論じた。 日の政府財政が当に破綻に向かっているのであれば、そのことが国債市場に反映されて、リスク・プレミアムの拡大による国債金利の上昇が生じているはずである。しかし現実には、1990年前後のバブル崩壊以降の持続的な「財政悪化」にもかかわらず、日国債の金利は傾向的に低下し続けてきた。これは、少なくとも市場関係者たちの大多数は、日の財政破綻というストーリーをまったく信じていないことを意味してい

    政府債務はどこまで将来世代の負担なのか | 野口旭 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    katsu986k
    katsu986k 2017/07/21
  • 一知半解なれども一筆言上

    yamamoto8hei 今日の #ツイライフツイートした数:67(前日比+48)RTされた数:22(前日比+22)リプライされた数:3(前日比+3)いいねされた数:20(前日比+20)https://t.co/v6sT4tlioS 04-02 01:06 RT @tsukikiyora: ああ、同性婚がなければ人間扱いされない国の人たちが、日はかつての自国以下だと思って敬意を払うことなく接してきた結果、腫れ物扱いされてしまったというお話しなんだろうね。。。ホント、どうしようもない外国人もいるからね。 04-02 08:01 RT @tsukikiyora: いや、それ以前に欧米のゲイは日で住みたいとは思わないらしい。仕事がキツくて休みも少なくバカンスが楽しめない。夏が熱帯にいるのと同じの灼熱多湿の地獄で体がおかしくなると。ホントは半年に一回ぐらい一ヶ月ぐらい休んで方々に行きたいそうな

    katsu986k
    katsu986k 2010/01/15
  • ブブログ 日教組作成教科書採点表

    誰も書かなかった実録教育の現場 中山成彬はなぜ日教組と戦うのか 普通にドン引きする内容・・・。 日教育からダメにしていこうなんて、 よくそんな気の遠くなるような計画を考えたよな、ほんと。 そして60年かけて、確実に効果をあげているから恐ろしい。 日教組60年

    katsu986k
    katsu986k 2009/12/17
  • 戦争はなぜ無くせないのか - リアリズムと防衛を学ぶ

    戦争政治の手段である」という言葉がある。戦争は単なる喧嘩、憎しみ合いのためだけで起こるのではない。(背景にそういう感情があることは多いけれど) 相手との間の揉め事があって、それを話し合いでは解決できない時に行われる「解決手段」。それが戦争だ。 国内でAさんとBさんが何か(土地の権利とか、何か)で揉めた場合なら、どうしても話し合いで解決できなければ、裁判所に行けばよい。 しかし国際社会にはそういう問題解決の手段がない。国際司法裁判所というのはあるけど、強制力を持っていない。自分に不利な判決を受けた国は知らん振りができるのだ。それ以前に勝ち目がない裁判なら、出頭しない、ということもできる。 だから国際社会では、話し合ってどうにもならず、圧力をかけあったり他の交渉とバーターを試みたりしてもうまくいかず、かつ問題を棚上げもできない時は、戦争で解決することになる。 逆に、話し合いで解決できる時と

    戦争はなぜ無くせないのか - リアリズムと防衛を学ぶ
    katsu986k
    katsu986k 2009/12/09