色々検査をしていくと どうも私の身体は自分自身を 受け入れられないようで 本来なら自分を守るべき免疫が 自分を攻撃しているらしいのです。 一番に頭に過ぎったのは 「けんちゃん ごめん。」でした。 父は話にならないぐらい感情的になっていましたが、 当のオットさんはびっくりするほど冷静で 何事もなかったかのように接してくれています。 自分自身が自分の病気について これから知っていかなければならないので 歩調を合わせてくれているのだろうと 思っています。 父と芳美さんは何故かハイテンション。 marcoさんが作った↓こちら garadanikki.hatenablog.com を作ろうと 入院する前に仕込んでおりましたの( *´艸`) ※タレが余ったのでスペアリブも投入 (セコい性格が露わに・・。) 後日グリルで焼く予定でした。 なのにそのまま入院してしまって・・ 父と芳美さん、 二人で相談して