『初音ミク Project mirai 2』ダウンロード版および ダウンロード体験版は、2015年5月27日(水)をもって新規配信を終了とさせていただきました。 現在ニンテンドーeショップでは、シリーズ最新作 『初音ミク Project mirai でらっくす』が配信中です。
![初音ミク Project mirai 2](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/94b4007e835018f090e83b3c7ef963933b4469ef/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fmiku.sega.jp%2Fmirai2%2Fimg%2Fogimage.png)
初音ミクを描くときに、いつも参考資料探してネットサーフィンするのがめんどくさくなったので、自前で設定画を起こしてみました。 激しく今更感がありますが。 というかこの先 何枚描くんだって話ですが。 基本的に、公式イラストとグッドスマイルカンパニーの初音ミクフィギュア(のレビュー記事の写真w)を参考にしています。 一部、どちらからも解釈に困った部分については、自分解釈を描いています。主に、袖のとこがフェーダーになってるとかですね。 おさげについては、省略したり、向こう側が見えるように描いたりしています。 足の設定画は、全身イラストで十分と思って描いていません。 顔がえらんと風になっているのは気にしない。 それにしても、ミクフィギュアは良くできてますね(写真でしか見たことないけど) 追記 正面絵のネクタイ下のジャケットの模様(破線)を追加しました。 なお、Tinamiやpixivは
Dixie Flatline氏初の巡音ルカソングは悲しい別れを歌った大人向きなR&Bナンバー。 歌詞は男性視点。恋人との過去を振り返りながら、それでも別れようとする悲しい感情を綴っている。 2009年8月12日よりiTunesStoreで配信開始。詳細はこちらへ。 現在ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。 2010年8月3日~2014年5月11日にかけて非公開になっていた。ゆのみP騒動による。 非公開時期に公開された転載版もミリオンを達成している。 『EXIT TUNES PRESENTS Vocaloanthems feat. 初音ミク』収録。 巡音ルカV4Xのデモソングに選ばれた。使用DBはEnglish(STRAIGHT&SOFT)。 歌詞
1stアルバム「♡UFUFU♡」発売後初のシングルとなる本作。冨田悠斗(とみー/T-POCKET)が「初音ミク」を使用して制作した楽曲「1925」をキュートかつ大胆にカバーした内容となっている。ボーカロイドシーンで絶大な人気を誇る同曲を、Mizcaがどのように表現するのか興味深いところだ。 本作はTYPE A、TYPE Bという2種類の仕様が用意され、TYPE Aにはカップリングとして名古屋・栄ミナミアイスリンク「ナゴリン」のイメージソング「星のつぶつぶ」を収録。TYPE Bにはアルバム「♡UFUFU♡」にも収められた「たっくんが好きなの…(Mizca feat.ALLaNHiLLZ)」の続編「好きなの・・・」が収められる。
―ボカロ曲を作り始めたきっかけは何でしたか? 自由に音楽が出来るところはないかな?と、行き着いたところがニコ動だったんですよ。 ー曲を作るようになったきっかけは何だったんですか? 小学4年生の時に学級歌を作ったんです。それが始まりですね。 当時の先生が凄く良い方で、何でも子ども達にやらせてくれるような方だったんです。 学級歌って、だいたい既存の曲の替え歌だったんですけど“一から作ってもいいんだよ”って言ってくれて、“僕でも出来るかもしれない”と思ってピアノで弾いた曲をカセットテープに録って先生に渡しました。 高校の時も創立何周年かの曲を作らせてもらいました。みなさんと共有できるようなことが好きだったんですよ。 ーその他にも作曲はされてたんですか? してましたねー。カセットテープを作って塾の友達に聴いてもらったりしていました(笑)。 何を以って曲とするかっていう定義も、うんと低かった時代なん
大みそか放送のNHK「第78回紅白歌合戦」に、ボーカロイド「初音ミク」出演の可能性が高いことが、関係者への取材で分かった。ステージ上に設置したスクリーンに、初音ミクの3D映像を投影する方式での演出を予定しているという。 NHKの関係筋が6日明らかにした。出演歌手は先月24日に一通り発表されているが、放送当日に「追加発表」というかたちでサプライズ出演が発表されるのがここ数年通例になっている。昨年は矢沢永吉さん(60)がサプライズ出演して話題になったのも記憶に新しい。 今年は、8月に食道がんの手術を受けたサザンオールスターズの桑田佳祐さん(54)のサプライズ出演が濃厚とされているが、昨年の矢沢さんに続く白組サプライズでは不公平だとの声もあることから、初音ミクが紅組として単独出演、または桑田さんとの同時出演で調整が進んでいるようだ。 ステージ出演に関しても、数年前に検討されたときは着ぐるみだった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く