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2014年5月27日のブックマーク (2件)

  • 生理研研究会 「認知神経科学の先端 身体性の脳内メカニズム」

    生理研研究会は講演者6人、指定討論者5人、ポスター発表者19人、参加者96人 の参加のもとで、盛況に終了しました。みなさまどうもありがとうございました。 [目次] [トップページ] [ニュース] [概要] [「身体性の脳内メカニズム」へのお誘い] [講演者] [指定討論者] [プログラム] [講演要旨] [ポスターリスト] [参加者用リソース] [会場までのアクセス] [参加者の方へ] [講演者の方へ] [指定討論者の方へ] [要旨集](PDF)(10/6作成・ver.1) [ポスター・アワード] [参加者アンケート結果] (new 1/11) 1/11: [参加者アンケート結果]を掲載しました。 11/19: [参加者アンケートページ]を締めきりました。 11/11: [参加者アンケートページ]の締め切りまであと一週間となりました。まだお済みでない方は記入をお願いします。 11/11:

    katsumushi
    katsumushi 2014/05/27
    R. Pfeifer & J. Bongard, 2007 (邦訳「知能の原理」細田耕・石黒章夫 訳)からは、「こころ」と「からだ」を分けて考える発想は伺えないが…
  • 代表の東大教授が口止めメール J―ADNIデータ操作:朝日新聞デジタル

    アルツハイマー病研究の国内第一人者である岩坪威(たけし)東大教授が、自ら代表研究者を務める国家プロジェクト「J―ADNI(アドニ)」のデータ改ざん疑惑について東大が調査を始めた後に、証拠となるデータをJ―ADNI側が書き換えた事実を知りながら、関係者に口止めをするメールを送っていたことが朝日新聞の調べで分かった。岩坪氏は厚生労働省から調査中のデータ保全を要請されて承諾していたが、実際はデータの書き換えを知りつつ隠そうとしていた。 厚労省は「保全を求めたものに少しでも手を加えるのはおかしい」として27日にも岩坪教授から事情を聴く方針だ。研究トップが調査妨害工作に加担した疑いが浮上し、研究体制が見直される可能性が出てきた。 被験者の症状や検査時間を改ざんした疑惑を朝日新聞が1月に報じた後、厚労省は岩坪教授にデータ保全を要請し、東大に調査を依頼した。ところがその調査中、J―ADNIのデータセンタ

    代表の東大教授が口止めメール J―ADNIデータ操作:朝日新聞デジタル