ファイルの直接編集やスマホからのアクセス、フォルダでの管理も可能な「オンラインストレージ」として自分のGmailアカウントを使用することができるフリーソフトが「GMail Drive」です。ファイルやフォルダの出し入れもドラッグ&ドロップだけと非常にシンプルで、外付けハードディスクとほぼ変わらない操作感です。なお、本ソフトはウィンドウズ向けで64ビット環境にも対応しています。 Gmailを利用しているため、2011年10月現在で7.45GBの容量を持ち、25MBまでのファイルを取り扱うことができますが、Google社によると「保存容量は今後も可能な限り増量される予定です」ということなので、あくまで暫定値で将来的な増強も見込まれます。 viksoe.dk - GMail Drive shell extension http://www.viksoe.dk/code/gmail.htm まずは
Google Chromeにバージョン10から待望のパスワード同期機能が追加されたので、これを機に長い間使い続けたFirefoxから乗り換えてみました。DropboxやEvernoteの台頭の影響もあって”クラウド化”の利便性が大いに取りざたされている昨今ですが、Google Chromeもこれと同じように、ブックマークから拡張機能までほとんどのユーザー設定に関する情報をクラウドに預けられるので、定期的にバックアップを取る必要がなかったり、別のPCでも一発で同期できるところに他ブラウザにはない魅力を感じました。 実際の移行に当たっては、今まで使っていたFirefoxと同じ使い勝手やアドオンで追加された機能(私がずっと使っている13個のお気に入りFirefoxアドオンまとめを参照)をGoogle Chromeでどこまで再現できるのか、というのが最大の課題でしたが、最近ではChromeも拡張機
最近のデジタルカメラのほぼすべてが対応しているExifという画像形式に含まれる情報を解析して表示するツールです。例えば撮影時の明るさ。フラッシュの有無、焦点距離などいろいろな情報が写真以外に含まれています。これらの拡張子はJPGで普通のJPEGと同じように扱うことが出来ます。またほぼすべてのメーカー独自情報の解析も可能です。 Exif以外にもEOS/DやKodakのプロフェッショナル向けデジタルカメラに採用されているTIFF/EPフォーマット。日本新聞協会のNSK-TIFF。Xerox社のFAX向け規格TIFF-FXなどにも対応しています。 そのほか、Photoshop6でExifファイルをPSD形式で保存した場合にPSD内に保持されたExif情報や各種CCDRAW形式やQuicktimeMovieなどにも対応します。 URLから直接Exifを開く機能の追加 URLの直接ドラックをサポート
Twitter関連の便利なツールがかなり 紹介されて来ていて、そろそろ混乱 してきたのでまとめます。 リンク先は日本語で解説してくれて いる記事にしています。されていない ツールやサイトは載せていません。 今現在は165個のツールがありましたが、今後追加していく可能性もあります。 TwitterWikiに載ってるサービスは極力載せていないつもりですが、若干被ってるかも。 全てのサービスを試したわけではありません。MacとiPhoneは持って無いですし。。。 また、リンク先を日本の記事にしたのは、海外のサービスに直接貼っても 使い方が分からなければ意味が無いと思った為です。 なので、リンク先がかなり偏っていますが重ねてご了承下さい。 ※コメント頂いたので15個追加して180個更に20個追加して200個に育った。 ※8月アップデート>17個増えて217個 ※9月アップデート>30個増えて247
※2011.09.29追記※ 現在「Fyels.com」のドメインがオークションによって売買されております。 これからどのようなWebサービスとして運営されるか不明です。 以上のことから、本記事から「Fyels」へのハイパーリンクを削除致しました。 「Fyels」は無料で最大9GBまで利用できるファイルストレージです。 Twitterアカウントでログインできますよ。 Twitterアカウントでログインすれば、http://(TwitterユーザID).fyels.com/のドメインがGetできます。 そこにアクセスすれば、アップしたファイルを友人などと共有できますよ。 ブラウザにドラッグドロップするだけでアップロードできる所も良いですね。 複数ファイルのアップロードにも対応。 APIもあったりしてなかなか機能が充実してますね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Fyels」へア
Windowsのみ:「良い動画編集ソフトウェアはないかな~」という方にオススメなのが、無料のオープンソース動画編集ソフト『Lightworks』です。 Lightworksを使えば、プロ級の動画編集が思いのまま。動画キャプチャやインポート、GPUでアクセラレートされるリアルタイム効果、色調整といった一通りの編集機能があり、幅広いフォーマットに対応しています。 このソフトウェアでは、スクリーン上のウィンドウが整然と並んでくれず、また、既存の編集ソフトウェアとは少々異なる動きをしますが、使っているうちにすぐに慣れると思います。Lightworksのデフォルトのキーボードレイアウトに馴染めない方は、最初の立ち上げ時に、『Final Cut』や『Avid』のキーボードレイアウトを選択することも可能です。 ちなみに、米Lifehacker編集部がWindows7のネットトップで試用したところ、他のコ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/25(金) 22:11:31.40ID:3IUP2DwP0 YouTubeのURLのところ 【http://www.youtube******.com/watch/?v=】この*のところにrepeatと入れるとループしてくれる 例)http://www.youtuberepeat.com/watch?v=9_tpHFTrxWY 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/25(金) 22:11:58.61ID:IcvpqmTg0 9へえ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/25(金) 22:15:44.32ID:1PIW0ePU0 ちゃ~ら~ら~ 【この*のところにrepeatと入れるとループしてくれる】 ID: 3IUP2DwP0さんからのトリビア 9
新しくスタートした大容量ファイル転送サービス「Sendoid」がかなり使える!2011.03.23 21:00 mayumine 新しくリリースされた大容量ファイル転送サービス「Sendoid」これはかなり便利そうです。 RapidshareやMediafire、またDropboxやBittorrentといったサービスの類で、これらの良いとこ取りしたような感じです。 日本のサービスだと、宅ファイル便やデータ便が、ずっとシンプルになって使いやすくなったイメージ。 ファイルを1対1で送りたい場合において最良のサービスであるとTechCrunchが賞賛しているように、ファイル容量、セキュリティ、そしてアップロードとダウンロードの待ち時間においてSendoidは優れています。 誰でも簡単に使えるよう、ブラウザベースのシンプルなインターフェースで完結しているのも素晴らしい点ですね。 使い方はとっても
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