子猫の頃はもずくちゃんよりも小さかったこんぶくんでしたが、食いしん坊であっという間に大きくなってしまったそうです。そこで現在のこんぶくんたちの姿を撮影し、子猫時代の写真も添えてTwitterに投稿。 すると、こんぶくんが大きすぎると話題を呼び、瞬く間にツイートが拡散！自分よりも大きくなったこんぶくんを抱きしめるもずくちゃんの姿もたまりません。 ツイートには「大きくなっても可愛いものですね」「あら成長してるw」「これは和みました」といった声が寄せられ、「いいね」も4万4000件を突破していました。 保護した当初は手のひらサイズ なお、ツイートの写真について、嫉妬神さんはこう語っています。 こんぶの子猫時代の写真を見ていたら、かなり大きく成長していました。こんぶは保護した当初は手のひらサイズだったのですが、とにかくご飯をたくさん食べる子なんです。 姉ネコ（もずく）のご飯も横取りしたりして、こん

韓国では「自由に売春させろ！」と売春婦による大規模デモまで発生したことも（ソウル市の全国性労働者決議大会。2011年9月22日） ◇ 韓国売春の海外進出が止まらない。韓国の行政機関で「省」に相当する女性家族部が発表した。 2004年に売春禁止法が制定された韓国だが、施行10年目を迎えて売春婦の海外進出が急増していることが明らかになった。すでに2010年の時点で外国で売春する韓国人女性は全世界で約10万人いるとみられ、国別では日本に約５万人、オーストラリアに約2500人、グアムには約250人が滞在しているという。 さらに衝撃的なのは、アメリカ国内での国別売春婦の割合だろう。２位のタイ11.７％、３位ペルー10％を大きく引き離し、韓国人売春婦が23.５％と圧倒的なシェアを獲得していたことが明らかになっている。中央日報では、今年に入ってからニューヨーク州やバージニア州などで韓国人女性が売春容疑で

人気漫画を原作にしたTVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』。始まる前こそやや不安はあったが、フタを開けてみると原作ファンも大満足のクオリティ。BD・DVDの売れ行きも絶好調だ。 「ウレぴあ総研」でこの記事の完全版を見る【動画・画像付き】 お、今日はシュトロハイムさんが再登場ですか。あの伝説の名ゼリフ、言っちゃってくださいよ。 「我がドイツの科学力はァァァアアアア　世界一ィィィイイイイ！」 残念、やはり"ナチスの科学力"とは放送で言わせられなかったようだ。ほかにもハーケンクロイツ（逆鉤十字）が消去されたり、ナチス式敬礼が見えにくくされていたり、ナチス関連の表現がすべて原作から変更されていた。国内外のジョジョファンからも「やっぱり自主規制か」「まあナチスはな……」と同情的な声があがっている。また、ジョジョ恒例（？）の人体切断シーンも、断面には原作以上に濃い陰影が付けられていた。これも規制の影響だろ

株式会社ソラノートは2011年6月28日、ライブを編集してアーカイブする総合情報ポータルサイト「ライブブ」をプレオープンした。同サイトの広報を担当するのは、「ダダ漏れ」（＝イベントや会見などの様子を生中継をしつづけること）で有名なライブ動画配信サイト「ケツダンポトフ」（現在は更新終了）で活躍していた「そらの」こと佐藤綾香さん。 プレオープンした「ライブブ」は、臨場感のある「ライブ」（生中継）と、それをわかりやすい形で編集・保存するという「アーカイブ」との、それぞれの長所を生かしたサービスだという。名称はライブの「ブ」とアーカイブの「ブ」を重ねた造語だ。 佐藤さんは、「ライブブ」について、 「以前やっていた『ダダ漏れ』を否定するわけではありませんが、ライブ（生中継）をしても番組が終わると、内容が忘れ去られてしまうことが多いと感じました。よりたくさんの方々に放送内容を伝えるために、また、より広