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ブックマーク / qiita.com/usagi-f (2)

  • Webパフォーマンス虎の巻

    Webパフォーマンス向上施策のために、今更ながら超速1を読んだので、今までの自分の知見と合わせてまとめてみます。 なるべく柔らかく、改善施策ってまず何をどうすればいいの?という疑問を持った人に向けて書いています。 ▪️格言 そもそもWebは速い。遅くしているのは我々です。大抵は技術の問題ではなくて、人の問題。 引用元: テクニックではなく、今、気で取り組むべきWebパフォーマンス (html5jパフォーマンス部 部長 竹洞さん) 心得 パフォーマンス向上に対する施策は大別すると以下の2通り 軽量化 (単純にやりとりするデータ容量を小さくすること) 圧縮 削除 最適化 (その時に最も適している実装・実行をとること) 経路・順番の変更 非同期 もっとも遅くしている原因を探して、それを対策するのが原則。「対効果」が絶対的正義である。手段から入るのは愚策。まず先に原因を知ることが重要。 ▪️1

    Webパフォーマンス虎の巻
    katsuren
    katsuren 2018/10/26
  • React/reduxでつくったSPAがリリースされたので学んだことを晒す - Qiita

    時系列順に書いているので、話題がアッチコッチいきますが 現場のライブ感を重視しています! プロジェクトの後半で、すごい優秀な方が入ってきてくれたのでそこからの受け売りも結構混じっています。神様ありがとう。 プロトタイピング 何は無くともまずはプロトタイプを作成しました。 今回はUIライブラリとしてMaterialUIを採用。 superagentを使って外部JSONファイルを読み込んで、Reactコンポーネントとして表示するだけ。 この時点でのコードレビューでの話題は主に、CSSをどうするのか問題。 MaterialUIにコンポーネント自体のstyleは既に定義済みだが、それだけでは足りないレイアウト調整が発生しそうという懸念でした。 結論は、コンポーネント内に直接定義してしまってOK。 実際作業を進めてみたところ、最初の想定よりは補助的なCSS記述は不要でした。 reduxの導入 作成す

    React/reduxでつくったSPAがリリースされたので学んだことを晒す - Qiita
    katsuren
    katsuren 2016/10/07
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