タグ

仕事に関するkatsushのブックマーク (3)

  • コンサルタントやってた時、重要な対人技術として『「ちがう」と言うな』と習った。

    コンサルタントのころ。対人技術を教わった。 様々なものがあったが、その中でも群を抜いて重要な技術の一つは 「会話の時、人の話を否定しない」こと。 具体的には、人に『ちがう』と言ってはいけなかった。 * 若干うろ覚えだが、客先で、こんなことがあった。 プロジェクトで、部門別の目標を立てて、発表してもらった時のことだ。 私:「では、営業部2課の目標の発表をお願いします。」 営業2課:「既存顧客を中心に、前年比10%の売上アップです。」 私はここで、おかしいな、と思った。 先日の経営会議で 「営業2課は、新規開拓を中心にした目標にしてほしい」 との指示があったからだ。 それがなぜか既存顧客中心にすり替わっている。 訂正させなければならない。 が、「その目標、間違ってませんでしょうか?」と否定するのはご法度だ。 私は思案した。 どうすれば担当者を否定せずに済むのだろう。 そこで確認した。 私:「確

    コンサルタントやってた時、重要な対人技術として『「ちがう」と言うな』と習った。
  • なぜ「できない人」ほど、人に聞けないのか。 | Books&Apps

    できない人が質問をしに来ない、という傾向は、それなりにどこの会社でも見られるようである。 例えば新人が聞きに来ない、若手が聞きに来ない、あるいは「不出来なベテラン」だと、誰にも相談できなくて行き詰まる、なんて話もある。 つい先日も、あるテクノロジー系の企業で「聞きに来ないメンバー」をなんとかしたいが、どうすればよいか、という話があった。 聞くと、力量の低いメンバーの一人が、報告が苦手で、かつ聞きに来ないので、こちらがかなり監視をしているが、手間がかかってしょうがない、という。 仕事の進捗を入れたり、週報を書いたりするような社内システムもあるのだが 力量の低い人ほど入力率も低く、入力した報告の内容も拙いという。 結局、上司が直接、成果品を逐一覗いてチェックをしているそうだが、それも限界がある。 こまったこまった、という話だ。 * こういった事象について 「できない人」は、「何がわからないのか

    なぜ「できない人」ほど、人に聞けないのか。 | Books&Apps
  • エンジニア宛Cc/Bccメール禁止のススメ - 業務用iOSアプリのfeedtailor社長ブログ

    弊社では基的にこんな組み合わせでやってます。 すべての情報は僕に入り、社内システムに整理して書き込みます。エンジニアはそれを自分の都合の良いタイミングで確認します(その為にRSSを活用。更新された事が分かる)。重要なのは、エンジニアへの情報の「入り」が push ではなく常に pull であるという点。 エンジニアが意図しないタイミングで11の矢が断続的に外から飛んでくるよりも、束ねられた合計10の矢をパッと見で確認できる状態になってる方が良いんです。断続的な中断が発生しませんから。 世の中の風習なのか(?)、マネジメント役である僕をToとするメールのCc/Bccにエンジニアのメアドを入れて頂く事もあったりするのですが、「この内容はきちんとまとめて責任持って共有しますので、以後ウチのエンジニアにCc/Bccはやめて頂けますか。開発に集中させたいので」とお願いするようにしています。そ

  • 1