2016年7月5日のブックマーク (3件)

  • 【検証】インド大使館から最も近いカレー屋、100%ウマいんじゃない? - ぐるなび みんなのごはん

    はじめに こんにちは、株式会社バーグハンバーグバーグの毛玉ことまきのです。 めちゃくちゃな髪型でお騒がせしております。 わたしは今、千代田区にあるインド大使館に来ております。 最近、ふと思ったのが… のではないか?ということです。 考えてもみてください。インド大使館にはインド人がたくさん在籍し、ビザの管理などの仕事に従事しています。そんなインド生まれの人びとの舌を納得させるためには、中途半端なものは作れません。 つまり、インド大使館の近くに構えたインド料理屋が美味しくないわけがないのです。 というわけで、細かい能書きはおいといて「大使館から一番近いご当地料理屋さんはうまいのか」を検証したいと思います。インド以外も行くぞ! インド大使館から一番近いインド料理屋「ムンバイ」 というわけで、インド大使館から徒歩30秒のところにあるインド料理屋「ムンバイ 九段店」にやってきました。地下への階段を降

    【検証】インド大使館から最も近いカレー屋、100%ウマいんじゃない? - ぐるなび みんなのごはん
    katsusuke
    katsusuke 2016/07/05
    名古屋ブラジル領事館前のブラジル料理屋のハンバーガーすんげぇ旨いけど他の料理は日本人好みでは無いので空いてる。
  • すべての時代の道が残る「宇津ノ谷峠」が凄い

    静岡県静岡市と藤枝市の境に「宇津ノ谷(うつのや)峠」が存在する。 かつての主要街道である旧東海道にあたり、現在は国道一号線が通るその山塊には、古代から中世、近世、明治、戦前、戦後、平成に築かれた各時代の道がすべて残っているのである。 古い道というのはその後の時代に上書きされてしまいがちだ。各時代の道が今もなお全部現存するって、ちょっと、いやかなり凄いことなんですよ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:思い出の狭隘トンネルを探しに伊勢志摩へ > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter とにもかくにも、まずは下の

    すべての時代の道が残る「宇津ノ谷峠」が凄い
    katsusuke
    katsusuke 2016/07/05
  • 【深層レポート】政府内で密かに進められる「もんじゅ廃炉論」と「新型高速炉」建設計画(北方 農夫人) @gendai_biz

    巨大なカネい虫 消費した以上のプルトニウムを生み出すとして、エネルギーの自給自足につながる「夢の原子炉」と期待された高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)が、風前のともしびとなっている。 これまで1兆円以上の国費が投入されながら、トラブル続きで運転実績がほとんどない。それでも維持費として年間約200億円が計上され、毎日5000万円を浪費し続けるという巨大な〝カネい虫〟となってしまった。 そうした中、国の原子力規制委員会は昨年11月、もんじゅの運営組織を現行の日原子力研究開発機構(原子力機構)から変更するよう、管轄の文部科学省へ勧告を行った。何ら将来像を描けないまま、ばく大な費用だけがかかっている状態に規制委がしびれを切らした格好だが、文科省は期限とされた半年を過ぎても新たな運営組織を特定するに至っていない。 活路の見出せないもんじゅに対する世論の目は厳しく、政府内からも「廃炉やむなし

    【深層レポート】政府内で密かに進められる「もんじゅ廃炉論」と「新型高速炉」建設計画(北方 農夫人) @gendai_biz
    katsusuke
    katsusuke 2016/07/05
    誰が見てもダメなものをやめることを決断することすらできない空気を変えないと。誰でも間違いはあるから失敗に対しては責任の所在ではなく、プロセスの問題を突き詰めないとダメ