2023年2月6日のブックマーク (2件)

  • ラーメン店の限定メニューっぽい「牡蠣つけ麺」を作ってみた 簡単なのにうま味が強烈【ツジメシの週末メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回はひと手間を楽しむ週末メシ。 以前、「製麺してラーメンを作ってべる会」で出して好評だった「牡蠣つけ麺」。その時は鶏の足を何時間も煮込んだりと大変だったのですが、その後どうにか手軽に再現できないものかといろいろ試していて、よいものができたのでご紹介します。 炒めて煮込んで十数分、これだけで複合的な味わいでとても美味しい、今どきのラーメン屋さんの限定メニューでありそうな感じのつけ麺ができます。 煮干しや昆布、豚肉がうま味の下支えをしつつ、形はなくても強く感じる牡蠣の風味。そこに揚げたごぼうとニンニクの香ばしさ、春菊のほろ苦さと香りのバランスがばっちりで、多めの麺でもぺろりとなくなってしまうこと請負いの自信作です。 これ、ほんとにおすすめなので、牡蠣好き、つけ麺好きの方はぜひ

    ラーメン店の限定メニューっぽい「牡蠣つけ麺」を作ってみた 簡単なのにうま味が強烈【ツジメシの週末メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    katsusuke
    katsusuke 2023/02/06
    うまそう!
  • 名古屋メシの最終兵器「妙香園」について(再追記)

    名古屋メシ、という括り方が正しいか分からないが、日に打って出るポテンシャルがあるにも関わらずそれほど知名度がないという意味で妙香園について語りたいと思う。妙香園というのは名古屋に店を置くお茶屋さんで、売りは焙じ茶である。 妙香園について語る前に、まず、読者諸兄は「焙じ茶」というものに対してどのようなイメージがあるだろうか。商店街のお茶屋さんの店舗で茶葉を焙じる機械から香ばしい香りで客を引き寄せ、試飲に誘い、そして100グラムくらいのパックを購入してみるものの、自宅で抽出してみて首を傾げ、そのまま茶葉を使い切ることなく、年末の大掃除で賞味期限が切れた茶葉を引き出しの奥でみつけて処分する、というそんな印象ではないだろうか。 妙香園に関していえば、そのような存在とは真逆のものであると私は胸を張って言える。自宅で妙香園の焙じ茶を淹れると、まさに店頭のあの香りが自宅のキッチンで立ち上るのである。

    名古屋メシの最終兵器「妙香園」について(再追記)
    katsusuke
    katsusuke 2023/02/06
    名古屋に毎日通ってるけど、知らなんだ。一度も店に入ったことなかったわ