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2018年11月5日のブックマーク (2件)

  • 日韓「友好幻想」の終焉:日経ビジネスオンライン

    在日韓国人の友人は、次のことを父親にきつく口止めされていた。「太平洋戦争の時、八幡製鉄(現新日鉄住金)で働いた。日が敗戦し帰国する際は退職金が出た。送別会で餞別ももらった。強制労働はなかった。日人には話すな」。父親は、「募集」か「官斡旋」で八幡製鉄に来た。帰国したが職がなく、密航して再び日に来た。 韓国の大法院(最高裁)は10月30日、韓国人の元工員に対し、1人当たり1億ウォン(約980万円)を支払うよう新日鉄住金に命じた。判決は「原告は未払い賃金や補償金を求めているのではない」と述べ、「慰謝料請求権」を認めた。 これは、奇妙な判決だ。メディアは「徴用工訴訟」と報じたが、原告は「徴用工」ではなかった。判決は「強制動員の被害者」と述べた。「徴用工」とは、1945年以降「徴用令」に基づいて来日した朝鮮人だ。原告はそれ以前の「募集」か「官斡旋」に応じて新日鉄住金で働いた人たちだ。 さらに奇

    日韓「友好幻想」の終焉:日経ビジネスオンライン
    katsuto_n
    katsuto_n 2018/11/05
    本物の歴史修正主義を見せてやりますよ感。いや日本がマシという気もないが
  • 【派遣会社営業マンのクレーム対応報告】スキル不足の派遣スタッフBさんのクレーム対応①

    クレーム産業である派遣業界。日々の頻繁に起こるクレーム・トラブルの解決方法をストーリー仕立てでわかりやすく説明します。見当違いなクレームや無理な要求への切り返しテクニックが満載です! 私の担当派遣社員として就業開始した40代男性の派遣社員Bさんですが、就業開始後しばらくしてからスキル不足という事で、派遣先から強いクレームがありました。 その際の経緯や対応について、営業日報形式でご紹介します。 派遣会社営業担当が、どんな事を考えて問題解決をしているのかがお分かり頂けます。是非ご覧ください。 クレーム経緯 ●4月よりK社で就業開始 ●派遣社員Bさんは話し始めると止められず、こちらが話していても被せて話すようなところがあり、個性が強い印象だったので、「マッチングする派遣先は限られるな」という懸念はあったが、派遣先にご紹介を差し上げると、元気の良い印象を気に入って頂き、就業スタートとなった ●就業

    【派遣会社営業マンのクレーム対応報告】スキル不足の派遣スタッフBさんのクレーム対応①
    katsuto_n
    katsuto_n 2018/11/05
    炎上すんの嫌だろ?だから契約満了まで雇用しろやってドス効かせてるようにしか思えないんですがなんなんですかこの業界……