私はテンプレートも公開した「Books」という「読書は1冊のノートにまとめなさい」という本を参考にした蔵書および読書ノート(感想文)の管理ソフトを作り、もっぱらそちらを使い「ツン読」の処理に追われていますが、そういった中、蔵書管理に特化したカタチの専用のアプリを見つけてしまいました。 その名も”Books”です。(かぶってます(苦笑)) ■■■ 画面をオーバービューするとこんな感じです。 (下記すべてクリックで拡大) 本の登録がかなり簡単です。コマンド+Nで新規書籍というウインドウが出ます。 で、まずはともあれ、下の赤丸(私がつけました)のアイコンをクリックしましょう。 私の頭の端が入っていますが、Buit-in iSightが自動で立ち上がります。その画面のなかには赤の多くの横線が。そこに収まるように、本の裏表紙のバーコードをあてます。(バーコードが2つある本もあると思いますが、上の方の