「Bento2体験モニター」プロジェクトの体験モニターに当選致しました。今後、何度かに渡りレポートを書いていこうと思います。 なにせ、こういうのは初めてなので、なんか「夏休みの宿題」のような気分にもなりますが(苦笑)、いつものように自分で購入したもののつもりで書いていこうと思います。 ■■■ さて、こういう類のソフトは公私含めて全くの初めてです。(それだけ自分が「データーベース」とは無縁の”とっちらかし野郎”ということの証明でもあります。)なので、まずは「パッと見」から入ることにしました。 このソフトで登場する画面は、Numbers/Excelのような表形式の画面と、京大カードのような1枚1枚のカードのような図形式の画面です。全データを一覧で見るのが「表形式」で、各データをそれぞれ見るのが「図形式」の画面ということのようです(この「画面」はフォームとよばれています)。 基本的には、例えばア
Bento2 レポート第二弾 さっそくですが、右も左も判らないまま、とりあえず仕事のデータをまとめたデータベースを作成してみることにしました。 まずは、今まで使っていた Numbers ファイルのインポートに挑戦。・・・ところが。 ・・・読み込めません。。(≡д≡) どうやら、Numbers 2.0 (’09) で保存したデータにはまだ対応していないようです!!(1.0 (’08) のデータは難なくインポートできました。) まぁ、すぐにバージョンアップがくると期待。 *** ということで、気を取り直して今度はテンプレート「プロジェクト」を基にデータベースを作ってみることにしました。 格闘すること 30 分。こんな感じになりました。 フォームの見た目はちょっと Notes っぽい?気がするのはわたしだけでしょうか。いや、Notes とは次元が違いますけど。 各部分は次のようになっています。
Bento2 レポート第三弾 作成したプロジェクト管理データベースのデータを Numbers に渡すとどうなるか、試してみました。Bento2 のデータベースのデータを Numbers にコピーアンドペーストして、請求書を作ってみます。 まずはこれ、Numbers で作成した請求書のテンプレートです。今までは、別の Numbers ドキュメントからこのテンプレートにデータをコピーアンドペーストしていました。 請求書に載せる情報は、プロジェクト名、作業内容、作業量、受注日、納品日、納品先です。 これらの情報を Bento2 から Numbers に引き渡しますが、心配なのは、以下の情報が期待したとおりに渡されるかどうかです。 ドロップダウンリストの値になっている作業内容のテキストデータ Numbers (例 1/6) と Bento2 (例 January 6) で表記の異なる、受注日と納品
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