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2021年6月25日のブックマーク (3件)

  • 現場で使えるFlexboxレイアウト12選 | BUILD Journal

    現場で使えるFlexboxレイアウト12選Update2023.05.12Release2021.06.24Coding HatenaにシェアするTwitterにツイートするPocketにストックするFeedlyに登録する 現場で使えるFlexboxレイアウトを12パターン紹介します。flexboxを紹介する記事はたくさんありますが、知識のみで実例付きで紹介されているページはあまり見かけなかったので、記事にて詳しく紹介していきます。 flexboxに慣れていない方だけではなくコードを短縮化させたい方も対象の内容となっております。ぜひご一読ください。 flexboxを使った横並び1行レイアウトflexboxを使った横並び1行レイアウトカードUIでよくある横並び1行レイアウトのFlexbox実装。同じ横幅のカードを等間隔で配置するもので、間の余白ももちろん等間隔。これを使う機会は多いので確実

    現場で使えるFlexboxレイアウト12選 | BUILD Journal
    katti
    katti 2021/06/25
  • 精神分裂病における妄想主題の時代的変遷について

    ちょうどよい事例が昨日から話題なので、再掲しときますね。 精神神経学雑誌1978年12月号に、松沢病院の藤森英之先生が書いた「精神分裂病における妄想主題の時代的変遷について」という論文が載っている。この論文、明治、大正、昭和のそれぞれの時代に、松沢病院とその前身である巣鴨病院に入院した2435人の分裂病患者のカルテを調べ、妄想の主題について調べたという労作。 この論文によれば、「電波」の妄想は明治大正には存在せず、出現したのは昭和初期のこと。「電波」のかわりに明治大正期に多かった表現は「電気」。まあ、明治期にはこういう系統の妄想よりも「狐憑き」みたいな憑依妄想が多かったのだけれど。時代が下るにつれて、妄想の内容もどんどん多様化していって、昭和36-40年には、「テレビ」「光線」「X線」「電子頭脳」「超音波」「空中放電」などが登場しているとのこと。テクノロジーの進歩を露骨に反映してるわけだ。

    精神分裂病における妄想主題の時代的変遷について
    katti
    katti 2021/06/25
    脳のバグだからしゃーないな
  • ワクチン用冷蔵庫に麦茶入れ温度上昇…48回分が廃棄

    東京・町田市の高齢者施設で、新型コロナワクチンを保管していた冷蔵庫に麦茶を入れたところ温度が上がり、48回分のワクチンが廃棄されていたことが分かりました。 町田市によりますと、21日午後、市内の高齢者施設で入居者や職員用のワクチンを保管する冷蔵庫の温度が9度に上昇しているのに職員が気付きました。 保管されていたのはファイザー社製のワクチンで、2度から8度で保管する必要がありました。 医療機関を通じて市がファイザー社に確認したうえで、接種には推奨できないとして、48回分のワクチンを廃棄したということです。 煮出した後に2時間半ほど常温で放置した麦茶をこの冷蔵庫で冷やしたため、温度が上昇したとみられています。 誰が麦茶を入れたのかは分かっていないということです。 市は冷蔵庫にワクチン以外のものを入れないよう徹底してほしいと呼び掛けています。

    ワクチン用冷蔵庫に麦茶入れ温度上昇…48回分が廃棄
    katti
    katti 2021/06/25
    おかんや