WordPress の投稿リビジョンを無効にする
WordPress 2.7 以降では投稿リビジョン機能が備わりました。投稿を変更した履歴が保存できるので、間違って消してしまったときや、変更したけど元に戻したいときには重宝します。しかし、1つの履歴は1つの投稿と同じだけデータベースを消費します。誤字の修正程度でも変更を保存すればデータ量がどんどん増えていきます。何度も記事を推敲しているだけでレコード数がふくれあがります。 そこで、投稿リビジョンを無効にするにはどうすればよいでしょうか。無効化するプラグインなどを使っている方もあると思いますが、実は投稿リビジョンを無効にするには、wp-config.php ファイルに次の1行を追加するだけで可能です。 define('WP_POST_REVISIONS', 0); これで投稿リビジョンは無効になりました。（ただしオートセーブは1つだけ保存）。投稿リビジョンの保存上限数を指定することもできます
Google Reader を読むのに便利な Firefox 拡張 - 続・教えて！Turing先生
予告した通り、GoogleReader で RSS を購読するのに使っているスクリプトを紹介Stylish：GoogleReader に限らず、特定のサイトのスタイルシートを編集できる Firefox アドオン。文字サイズを大きくするのに使用。わたしの CSS は後述。Favicon with Google Reader：RSS フィードに Favicon を付加します。表示ズレの修正案をコメントしたら反映してくださいました。GoogleReaderFullFeed：g を押すことでフィードの全文が表示できます。GoogleReaderHatebuComments：d を押すことではてなブックマークのコメントが表示できます。カスタマイズして使ってます順番がオススメ度の強さです。後者二つは確かに便利なんだけど、その記事に興味がある場合は結局別のタブで開いてしまいますね。はてなブックマークなど
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