@Woggieeeeをフォロー 最近にわかTwitter厨になってるので、色々と実験中。 今日はTwitterで話題になっていた、BoxcarというAppを入れてみた。 このBoxcar、既にリリースされているiTwitter と同様、@+ユーザ名のレスと、プライベートメッセージを受信するとプッシュで知らせてくれる。iTwitterはiTwitterがインストールされているiPhone同士でないと、プッシュしてくれない。 一方Boxcarは、どのTwitterクラインアントから送信されたメッセージでも、プッシュで受信をしてくれる。また、Boxcar自体は、Twitterのクライアント機能はほとんど持っておらず、プッシュされたメッセージから、TweetieとTwitterificを自動起動することができる。 ▼最初の起動では、他のプッシュ対応App同様、プッシュ通知への許可を聞いてくる。 ▼
@Woggieeeeをフォロー いやー、前から悩んできた問題が解決して、もう本当に感動した。 これまで、iPhoneと母艦のデータのやり取りを、いかに効率よくするかずーっと試行錯誤してきた。 ▼悩んだ結果として、無料有料とりまぜ、いろんなファイル操作系Appを試してきた。 iDiskや、Dropboxなど、出先でのクラウド系とのやり取りにはこういったアプリは必須。だが、よく考えてみると、自宅や仕事場など、母艦がそばにある環境で、わざわざ低速な3GやWiFiでつなぐのは、よく考えるとばかげている。 かといって、iPhoneはiPodのようにUSBのストレージクラスにもならないし、iTunesで転送できるフォーマットは限られている。さらに、iTunesは2台以上の母艦で問題なく同期をするためには、かなりしんどい設定が必要。また、App側ではAppleの規制により、有線での母艦とのやりとりは望み
@Woggieeeeをフォロー <その1はこちら:iPhoneを超高速ストレージ&ビューアーにできた! その1> さて、i-FunBoxのおかげで高速で母艦<>iPhone間のデータやりとりと、自由に母艦からiPhone上のデータの再生ができるようになったわけだが。 今度は、i-FunBoxからコピーしたデータを、iPhone上からも再生したい! なんかいっぱい集まってしまった、ファイル操作系のAppのどれかで、カメラロール下のJPG以外のファイルとサブフォルダを認識しないか、順番に調べていってみた。 常用しているiStorageは、カメラロールとフォトライブラリを見ることはできるのだが、iPhoneの標準APIを利用しているようで、写真Appと同様、サブフォルダや、JPG以外のファイルを表示してくれない。コミックビューアとして重宝している、AirSharingは、App自身のストレージエ
@Woggieeeeをフォロー MobileMeをiPhone側から活用するAppが色々と出てきたようで、まず、無料のMobileFilesを発見。 MobileMeにログインして、iDiskの全てのフォルダをアクセス、直接ファイルを開いたり、iPhoneにダウンロードして、閲覧することができる。iPhoneで再生が可能なoffice系、pdf、MP3など一通り閲覧・再生することが可能。ただし、動画は現状再生できないようだ。 MacやPCでは、ブラウザやiDisk Utilityを通して、普通にできることだけど、iPhoneからは見れなかった。これでやっとiDiskを活用して、WiFi経由でなくても、母艦とiPhoneでデータのやり取りができるようになった。 つか、この機能、どう考えてもiPhoneが標準で持っているべきだとオモ。MobileMeアカウントを持ってみる人は必須のAppかと。
@Woggieeeeをフォロー MobileMe iDiskやFTPなどのファイル操作ができる、iStorageの1.0.5アップデート通知が来た。iStorageの概要については、4日のエントリ、iPhone – iStorageでiDisk/FTP/WebDAVのファイルを操作を参照。 でも、アップデート内容を見るに、たいした変更はなさそう、チッ。 と思ったが、使ってみてビックリ。きちんと動いていなかった機能、問題のあったところがあらかた直っていて、すっかり便利なツールになった。 >内蔵ブラウザからのファイルダウンロードが可能に。 1.0.4では、どっかのサイトからファイルをダウンロードをしようとすると、妙なエラーメッセージがでてきて、使えなかった。今回のアップデートから、ちゃんと動くようになり、とても便利。 ▼iStorageの内蔵ブラウザで、ダウンロードするファイルへのリンクをタッ
@Woggieeeeをフォロー 定期的にバージョンアップするとの公約どおり、Bylineの1.0.2アップデートが来た。 不満もいろいろあるので、すぐにインストールしてみる。 以前に大容量のアプリを入れてひどい目にあったので (Wisdom)、インストールは慎重に行くことにする。 まずSafariのキャッシュを消去、iPhoneからBylineを削除。で、iTunesでアップデートしたBylineを同期する。 とりあえず問題なくインストールはおわったようだ。 アップデート内容に照らし合わせて、機能をチェックしてみる。 アーカイブプロセスの速度と効率性を向上おお、というほどではないが、まぁ読み込みのスピードはあがっているようだ。Bylineの中ではHTMLのキャッシュをアーカイブと呼んでいる事に気づく。まぁプロセスとしてはそうだろうが、分かりにくいような気が。Byline設定項目をメインの設
@Woggieeeeをフォロー 地下鉄で通勤の身には、圏外状態で何ができるかが、ヒマ潰しの重要課題。 RSSリーダの旨味を、iPhone+NetNewsWireで堪能し、さらなる快適環境を求めて、新しいリーダ、ByLineを購入してみた。ところで、このソフトは値段が高い。大概のiPhone用リーダはNetNewsWireのように無料か、何百円だが、これなんと1200円もする。しかしAppStore上の日米ユーザの評価はかなり高い。米国ユーザでNYで地下鉄通勤の人がいて、この人も絶賛しているし、信じてポチっと購入。 ByLine最大の特徴は、Feed元のページをキャッシュしてくれる点。3GまたはWiFiで新しい記事をダウンしておけば、地下鉄車内などの圏外でも、Safariで見るのと同じように元ページを表示することができる。ByLineはGoogle Readerのアカウントに登録したFeed
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