タグ

2019年2月21日のブックマーク (6件)

  • 【小学生 算数】嫌いから好きに変わる3つの意外な勉強法!! | あっきーのプラグマティク・ブログ

    「算数が嫌い・・・」 そういった小学生は多い。 では、なぜ算数が嫌いになるのか? それは、【途中で理解出来なくなった】からだろう。 算数は小学生でつまずいてしまうと、中学生になってから、より苦労する。 なぜなら、他の教科とは違い、順をおって勉強していく必要があるからだ。 極端な話、理科や社会などは小学生の時に勉強していなくても、中学校ですぐに追いつくことが出来る。 だが、算数だとそれが難しいのだ。 もちろん、挽回する事も可能だが、それには何倍もの時間が必要になる。 だから、小学生のうちに算数を理解する事がとても大事だ。 その為には、【算数を好き】になる必要がある。 算数を【嫌いから好き】に変える必要があるのだ。 なぜなら、好きになれば算数を勉強する事が嫌ではなくなるからだ。 ここでは、小学校の算数を好きになる為の方法をまとめてみた。 算数はゲームと同じ 何かを好きになるには、自分が元々好き

    【小学生 算数】嫌いから好きに変わる3つの意外な勉強法!! | あっきーのプラグマティク・ブログ
  • 大凧合戦で有名な新潟市・白根でミニ凧を造ってみました - 青い滑走路

    冬の新潟県に家族で行って参りました。目的のひとつは新幹線駅構内に飾られていたコレで、喧嘩凧で全国的にも有名な町・新潟市南区の白根地区で自分達のミニ凧を作る為に新幹線を降りてクルマを走らせたのでした。今回は次回に続く前振りなので少し短稿です。 元文2年(1737)に始まったと伝わる大凧合戦は、川の東側に位置する白根地区(当時・新発田藩)の住民が凧を川向うの味方地区(当時・村上藩)に誤って落としてしまい、これに怒った味方地区の人が落ちてきた凧より更に大きい凧をワザと白根地区に落として始まったそうです。余程反りの合わないお隣さん同士だったのか、やられたらやり返すを続けて大凧合戦となり数百年続いているのだとか!! 現在毎年おこなわれている大凧合戦は中ノ口川を挟んだ東西の両岸から24畳もの大きさの凧を揚げ、空中でワザと綱を絡ませて相手の綱が切れるまで闘う大掛かりなお隣さんとの喧嘩です。そんな白根地区

    大凧合戦で有名な新潟市・白根でミニ凧を造ってみました - 青い滑走路
  • フィヨルドとヴァイキングで有名なノルウェーの首都オスロを観光-ノルウェー オスロ旅行記(2011/06) - すみくにぼちぼち日記

    ヴァイキングやフィヨルドで有名な北欧のノルウェー。そのノルウェーの首都がオスロです。オスロは小さくてのんびりした町。ゆったり散歩するのにとてもおすすめ。オスロ国立美術館ではムンクの『叫び』を鑑賞することもできます。今回はそんなノルウェーのオスロをご紹介します。 コペンハーゲンからオスロへ アーケスフーシュ城-対スウェーデン要塞 町並み-ゆったりと散歩したい オスロの港-美しい港の風景 ノルウェー王宮-元国王の居城 オスロ国立美術館-ムンクの『叫び』を鑑賞 オスロオペラハウス-海に浮かぶ島のような ノルウェー国会議事堂-古典様式の建築 オスロ現代美術館-面白い作品に出会える オスロ歴史博物館-ノルウェーの歴史を学ぶ 船-大迫力の船 フィヨルド観光-オスロでフィヨルドを楽しむ オスロでこんな風景もみれるかも!? 宿泊は安さ重視でドミトリーを選択 電車でストックホルムへ 終わりに コペンハーゲン

    フィヨルドとヴァイキングで有名なノルウェーの首都オスロを観光-ノルウェー オスロ旅行記(2011/06) - すみくにぼちぼち日記
  • ノートン・サイモン美術館 見どころとおすすめ作品-ノートン・サイモン美術館 ロサンゼルス - すみくにぼちぼち日記

    ノートン・サイモン美術館は、アメリカ ロサンゼルスのパサディナ地区にある小さな美術館。 小さいながらも展示されている作品は質・量共に抜群で、特にドガの作品が多く展示されドガ好きにはたまらない美術館です。 この記事ではノートン・サイモン美術館の作品をご紹介します。 ノートン・サイモン美術館 見どころとおすすめ作品-ノートン・サイモン美術館 ロサンゼルス エドガー・ドガの作品の宝庫 ベルト・モリゾ パブロ・ピカソ アンリ・ルソー 終わりに ノートン・サイモン美術館 見どころとおすすめ作品-ノートン・サイモン美術館 ロサンゼルス ノートンサイモン美術館では、ドガを中心に、沢山の画家の絵画を鑑賞することができます。フラゴナード、ゴヤ、ピカソなど、常設展での展示は約1000点。 とても見ごたえのある美術館です。 エドガー・ドガの作品の宝庫 ノートン・サイモン美術館といえばドガ。 エドガー・ドガ。フラ

    ノートン・サイモン美術館 見どころとおすすめ作品-ノートン・サイモン美術館 ロサンゼルス - すみくにぼちぼち日記
  • トレド観光!グレコと古都- スペイン トレド旅行記(2011/03) - すみくにぼちぼち日記

    南欧スペインの古都トレド。 2011年から1年間かけて世界各国を遊学したその最初の国がスペインでした。 始まりの国スペインの中でも絶対に行く!と決めていたのがトレド。画家エル・グレコ(ギリシャ出身の画家)が過ごした町。憧れの町に降り立った瞬間感じた高揚感は今も忘れられません。 トレドへはマドリッドからRENFE(スペイン国鉄)で ムデハル様式の芸術的な駅舎 アルカサル 町の中心地への架け橋-サンマルティン橋 尖塔が美しい-カテドラル 行政の中心-市役所 町を守る-太陽の門 エル・グレコゆかりの地-エル・グレコの家 迷路のような町並みに迷子になることも 終わりに トレドへはマドリッドからRENFE(スペイン国鉄)で トレドは首都マドリッドから電車で30分くらいの位置にある町です。マドリッドのアトーチャ駅から電車のRENFEで行きます。アトーチャ駅はこんな感じでした。 マドリッド アトーチャ駅

    トレド観光!グレコと古都- スペイン トレド旅行記(2011/03) - すみくにぼちぼち日記
  • オスロ国立美術館の作品紹介 見どころはムンク-オスロ国立美術館 ノルウェー - すみくにぼちぼち日記

    オスロ国立美術館はノルウェーの首都オスロの中心街にある美術館です。 ノルウェーの芸術家といえば『叫び』を描いたムンク。このオスロ国立美術館でもムンクの作品を鑑賞することができます。 この記事ではそんなオスロ国立美術館で鑑賞することができる作品をご紹介します。 オスロ国立美術館の作品紹介 見どころはムンク-オスロ国立美術館 ノルウェー 海と船の絵画 エル・グレコ エドガー・ドガ オーギュスト・ルノワール Hans Heyerdahi Erik Werenskiold Christian Krohg Laurense Craen エドヴァルド・ムンク アクセス 終わりに オスロ国立美術館の作品紹介 見どころはムンク-オスロ国立美術館 ノルウェー オスロ国立美術館入り口 オスロ国立美術館はノルウェーオスロの中心部にある赤レンガが素敵な美術館です。 オスロ国立美術館にはゴッホ、モネ、ルノワール、ド

    オスロ国立美術館の作品紹介 見どころはムンク-オスロ国立美術館 ノルウェー - すみくにぼちぼち日記