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2012年10月12日のブックマーク (3件)

  • Gitを使い始めたらやっておきたい便利な設定いろいろ

    こんにちは、中川です。 Gitを使い始めてから、Subversionを使う機会がめっきり減ったこの頃です。 Gitだとローカルだけで簡単に使い始められるのもいいですが、気軽につくれるbranchや、mergeのしやすさがたまりませんね。 インストール直後の状態でも普通に利用できますが、 ちょっとした設定でさらに使いやすくなる方法をご紹介したいと思います。 ※今回ご紹介する内容はいずれも私のMacBook上での動作確認となり、Windows環境は考慮していませんがご容赦ください。 ■ユーザー名とE-mailアドレスの設定 まずは、最初にユーザ名と、メールアドレスを設定してしまいましょう。 $ git config --global user.name "yoshiki" $ git config --global user.email "yoshiki@example.com"

    Gitを使い始めたらやっておきたい便利な設定いろいろ
  • めも - ZshのViキーバインドでのコマンドラインスタック

    _ [zsh] ZshのViキーバインドでのコマンドラインスタック Zshに関するサイトでコマンドラインスタックが便利という記述をよく見かける。 Esc-qするというやつ。 これは、デフォルトのEmacsモードでのキー操作なので、Viモードではうまくいかない。 Emacsモードでのキーバインドを調べてみると、 % bindkey -M emacs … "^[q" push-line … となっていたので、push-lineがViモードでどのキーに割り当てられているかを調べてみたのだが、 % bindkey -M vicmd や % bindkey -M viins で見ても、どこにも割り当てられていないっぽい。 ので割り当てる。 bindkey -a 'q' push-line -aオプションはvicmdに割り当てるので、操作自体はEsc-qとEmacsモードと同じになった。 ついでに、

    katunifu
    katunifu 2012/10/12
  • 第3回 zsh使いこなしポイント即効編 | gihyo.jp

    zshを使い始めて最初に気になる点のうち、すぐに設定してすぐに効果を実感できる即効薬的なものを今回は紹介しよう。 プロンプト これまでとは違うシェルを起動してまず目にするのがプロンプトで、これが変わるとちょっとした違和感がある。この違和感は結構大切でスーパーユーザに切り替えたり、あまり設定していないマシンを触っていたりということが実感できるので慎重に作業を進めるきっかけに利用できる。 zshに乗り換えたときもそうした違和感を感じ、それまでのシェルと似たものにしたくなるかもしれないが、ちょっとした違和感を保ってこれまでとは違う機能をたくさん利用するのだ、という心構えにしたらどうだろうか。心構えはともかくとして、プロンプト出力にもzshの細やかな配慮があるので、それを活かさないのは損である。 その機能をフルに活かしている、とまでは行かないが、筆者の ~/.zshrc のプロンプト設定部分は概ね

    第3回 zsh使いこなしポイント即効編 | gihyo.jp
    katunifu
    katunifu 2012/10/12