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2012年1月13日のブックマーク (5件)

  • 「後でいいや」とやるべきことを後回しにする『先延ばし症候群』が あなたの仕事や健康、経済を脅かす!?(LAURIER(ローリエ)) - エキサイトニュース

    すぐにやらなければならないことや頼まれたことがあるのに、ついつい他の気にかけていた作業をしてしまったり、娯楽の誘惑に負けてそちらに走っていたり、最悪、「うーん。後でいいや」とすべきことなのにそのもの自体を後回しにしてしまっていること、ありませんか? こんなぐずぐずと先延ばしにする現象を心理学の用語で「プロクラスティネーション」というそうです。カルガリー大学の経済学者スティール氏は、このプロクラスティネーションを「遅れによって状況が悪くなることが予測されるにも関わらず、予定していた行動を自発的に遅らせること」と定義しています。 で、なんと成人の15~20%は、この「明日やればいいや」式の困ったタイプだそう。さらに、2007年にスティール氏が行ったメタ分析(分析の分析)によれば、大学生の80~95%はこの先延ばし癖に苦しめられているとのこと! ほとんどではないですか! あまり重要でない仕事をわ

  • 日本の国際企業, 外資系企業, 海外就職専門の求人情報jobs in Japan/eigoTown

    Manager/Section Chief /SectioManager/ Assistant General Manager

  • 熱血! 会計物語~団達也が行く season3:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 主人公の団達也は、シンガポール大学ビジネススクールで学んだ秀才。周囲の期待を裏切るような形で、恩師の経営コンサルタント、宇佐見秀夫の薦める中堅電子部品メーカー、ジェピーに入社した。ここで粉飾決算をあばき、不正の指南をしていた当時の役員らを会社から追放した。 その後、達也はジェピーを辞め、経理課長、細谷真理と2人で新会社MTC(Management and Technology Consulting group)を立ち上げた。主力製品は「K01」。天才技術者、金子順平が発明したリチウムイオン電池の性能を飛躍的に伸ばす部品だった。達也はアジアをターゲットとして、この新製品でビジネスをしようと考えていた。 ところが「K01」の特許をめぐって、達也はビジネスに失敗。裸一貫で出直すことになった。達也のもとで働いていた細谷真理、沢口萌、金子順平は、それぞれの道を歩むこととなった。

    熱血! 会計物語~団達也が行く season3:日経ビジネスオンライン
  • 「必ず目標を達成する人」はどのように考えているのか

    困難にもめげず目標を達成する人と、物怖じしてしまう人。才能や技術がそれほど違わないと考えた時、この二人を隔てるものはなんでしょうか? 最初にことわっておくと、私はどちらかというと物怖じして、なかなか思い切りがつかないタイプです。でもたまにうまくいくこともあって、どうしてその違いが起こるのか興味があります。 今はちょっといろいろ自信をなくしているところでもあるので、自分に強壮剤を注射するつもりでこの手の話題を探していたら、Psychology Today に「目標を達成する人はどのように考えるのか」という記事が掲載されていました。 読んでいると最初少しへこんできますが、あまり自己批判的にうけとらずに、ベースとなる考え方を読み取ってみてください。小さなヒントがみえてきます。### 目標達成型の思考と、失敗回避型の思考の違い 困難に負けずに目標を達成するタイプの人を目標達成型とすると、物怖じした

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