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2014年6月18日のブックマーク (3件)

  • 生存戦略としてITエンジニアが35歳までに考えておくべき3つの事 - paiza開発日誌

    Photo by Financial Times 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 仕事柄色々なITエンジニアの方と話す機会があるのですが、全般的にエンジニア技術面についての探求は強いけれど、自分のキャリアについての探求はわりとのんびりしている方が多いのだなと思う事が良く有ります。また、そのあたりで働き方の面で少し損しているかも、と感じる事があります。 エンジニアは、どうしたら自分のスキルを生かして自分のやりたい開発を続けることができるのか、夢を叶えられるのか、そのためにはどのようにキャリアに向き合ったらいいのかについてまとめてみました。 ■キャリアは自分で考える時代 少し損をしているなと思った例で言うと、、、 とりあえず開発できればいい⇒常駐や保守メインの仕事 30代半ばで初めての転職、かつSI、組み込み⇒Webなどの業界チェンジ それぞれ結構レベルの高い方です。1のタイ

    生存戦略としてITエンジニアが35歳までに考えておくべき3つの事 - paiza開発日誌
    katuo_ball
    katuo_ball 2014/06/18
    キャリアドリフトしまくってる自分
  • 「作家で聴く音楽」インデックス

    おニャン子クラブやとんねるずの数々のヒット、スタンダードとなった「川の流れのように」など2000を超える作品の作詞で知られる秋元さんの鋭い時代感覚の一端にせまるインタビューです。 2002年8月公開 今回は、AKB48への楽曲提供で注目を集め、『Beginner』で2012年JASRAC賞銅賞を受賞した作曲家、井上ヨシマサさんのインタビューです。音楽の世界へ入ったきっかけや、秋元康さんとの出会い、曲作りのスタンスなどを幅広くお話しいただきました。 2013年1月公開 『瞳がほほえむから』『PIECE OF MY WISH』(今井美樹)をはじめ、『創聖のアクエリオン』(AKINO)、『サラバ、愛しき悲しみたちよ』(ももいろクローバーZ)など、聴く人の心に残る詞を次々と世に送り出している岩里祐穂さん。今回は、インテリア愛好家でもある岩里さんのご自宅で、作詞家になるまでの経緯や、作詞に対する想い

  • Chage、「永い一日」をスタジオレコーディングして限定発売 | BARKS

    Chageが、ニューシングル「永い一日」を4月10日から限定発売する。 「永い一日」は、2012年8月21日から横浜赤レンガ倉庫にて6日間にわたって行なわれたライブイベント<Chageの茶会2012~座・藍燈横濱~>、および、そのアンコールツアーとなった<Chageの茶会2013~座・藍燈横濱~Again>にて披露された新曲であり、横浜を舞台とした約100年にわたる物語というライブのコンセプトにも直結した1曲だ。 同公演にて沢口千恵が朗読した内容を凝縮した、物語性溢れるこの曲は、公演の脚・構成を手がけた、Chageの盟友であり同期でもある作詞家・松井五郎が詞を担当し、作曲はChage。Aメロあたりは松井が用意した詞にChageが曲をつけ、逆にサビはChageが作ったメロディーに松井が言葉を重ねていくという形で作られたという。ちなみに、<Chageの茶会2013~座・藍燈横濱~Again>

    Chage、「永い一日」をスタジオレコーディングして限定発売 | BARKS