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ブックマーク / www.advertimes.com (24)

  • 今や3人に1人はフリーランス。アメリカでフリーランスが多いワケ

    フリーランスって何? フリーランスという職業をご存知ですか?Googleで「フリーランス」と検索すると、「海外で話題」や「国内でも増えている」といった検索結果が上位に出てきました。実際、僕のSNS上でも職業がフリーランス◯◯という友人が日でも増えてきています。 フリーランス(英:freelance)は、特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの才覚や技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主もしくは個人企業法人である。略してフリーと呼ばれる。企業から請け負った業務を実際に遂行する人をフリーランサーと呼ぶ。 —Wikipedia フリーランスとはWikipediaにもある通り、一般的に専門的な技術や知識を提供することにより賃金を得ている個人事業主のことを指します。例えば個人で営む写真家やデザイナーが例に挙げられます。検索結果が示唆する通り、アメリカでは一般的な職業形態で、Fo

    今や3人に1人はフリーランス。アメリカでフリーランスが多いワケ
  • アクセンチュアは、なぜデジタルマーケティング領域での事業を拡大するのか?

    デジタルマーケティングが経営の重要なファクターになる時代、米国ではコンサルティング企業による広告会社(エージェンシー)買収の動きが活発化し、多くの企業が広告領域に進出している。その動向を探る連載の第2回は、2016年4月5日にアイ・エム・ジェイ(IMJ)の買収を発表したアクセンチュア。AdverTimes編集部では3月、同社 マネジング・ディレクター 黒川順一郎氏になぜデジタルマーケティング領域での事業を拡大するのかインタビューした。 Q.デジタルマーケティング領域での事業を拡大する理由は? アクセンチュアは、「マーケティングのデジタル化」という狭義のデジタルマーケティング領域での支援のみならず、クライアント企業の変革と成長をもたらすことを目的に、デジタルテクノロジーを自社のバリューチェーンに取り込むことで、“顧客体験”を基軸にしたマーケティング活動の実現を支援している。 消費者環境のデジ

    アクセンチュアは、なぜデジタルマーケティング領域での事業を拡大するのか?
  • やっぱり「広告脳」と「PR脳」は構造が違うので、別部署にする方が現実的?

    このコラムでは議論を単純化するために、あえて言葉の定義をシンプルにさせてもらいます。 広告を担当する部署を「宣伝部」。 PRを担当する部署を「広報部」としましょう。 宣伝部の方は一般的には、テレビCMや新聞・雑誌広告、バナー広告などのいわゆるペイドメディアの広告露出を手法の軸として仕事をされていることが多いでしょう。一方で、広報部の方は一般的には、メディアの記者の方々やユーザーとのコミュニケーションを通じて、話題作りやメディア露出、いわゆるアーンドメディアの獲得を手法の軸として模索されていることが多いでしょう。 宣伝部においては通常広告枠を押さえるための広告予算があり、この広告予算をいかに各種のマーケティング手段やメディア毎に効果的に配分するか、という「広告脳」で物事を考えることが中心になりがちです。 一方、広報部においては通常、広告宣伝費のような予算はほとんど存在せず、自分たちのコミュニ

    やっぱり「広告脳」と「PR脳」は構造が違うので、別部署にする方が現実的?
  • カスタマージャーニーは大事?マーケターが知っておくべき「消費者体験の3つの変化」 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【前回のコラム】「マーケターが生き残るために知っておくべきスマートフォンのこと」はこちら デジタル時代のカスタマージャーニーの重要性 皆さまマーケターにとって来「カスタマージャーニー」という言葉は、特に新しい言葉ではないはずです。なぜなら、ビジネスを営むためには「カスタマー=顧客」の存在が不可欠であって、何のプロセスもなしにあなたの企業の顧客になることはありえないからです。カスタマージャーニーはその意味であまりに基礎的な概念であって、ワクワクするような新しいものではありません。 しかしながら、それでもなおカスタマージャーニーがマーケティングにおいてフォーカスされることがあります。それは、このデジタル全盛の時代において、まさに必須であることに他ならないからです。特に、デジタルマーケティングがもたらすカスタマージャーニーにまつわるアグレッシブな変化は、マーケターを日々、脅かしています。ここに

    カスタマージャーニーは大事?マーケターが知っておくべき「消費者体験の3つの変化」 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 4月1日は「ビックリマンの日」——ビックリマンファンを「ビックリ」させる企画第一弾は「純金製スーパーゼウスシール」

    ロッテは、今年で発売30周年を迎える「ビックリマンチョコ」のプロモーションを目的に、4月1日を「ビックリマンの日」として登録したと発表した。 ※画像はイメージです ビックリマンチョコはチョコレート菓子で、おまけとして封入されているシールは、世代を超えて人気を集め、特に1990年代には一大ブームとなった。テレビアニメをはじめ、近年ではゲーム、アパレル、コンビニエンスストアのキャンペーン企画など、活発に他業種とのコラボレーションを図り、さまざまな関連商品・コンテンツを生んできた。4月1日は、人をビックリさせるエイプリルフールであり、同商品のコンセプトが「人をビックリさせる」であることにちなんで、同日を選んだ。 今後、毎年4月1日は、ビックリマンファンを「ビックリ」させる企画を行い、その第一弾となった2015年4月1日には、「ビックリマンの日」制定記念として作成した「純金製スーパーゼウスシー

    4月1日は「ビックリマンの日」——ビックリマンファンを「ビックリ」させる企画第一弾は「純金製スーパーゼウスシール」
  • コピーライターに「才能」はいらない?——若手トップクリエイターたちによる特別座談会(1)

    デジタル化やメディア環境の変化など、さまざまな理由により、現代のコピーライターの仕事内容や求められる役割が変わってきた。それによって、若いコピーライターもしくはコピーライター志望者からは、目指していく方向や、身に付けなければいけないスキルに迷いを感じているという声がよく上がる。そこで今回、「コピーライター養成講座 先輩コース」の開講を記念して、そういった迷いや悩みのある20代の若手に向けて、講師を務める3人の先輩コピーライターによるトークショーが、下北沢B&Bにて開催された。若い世代のコピーライターが生き残っていくためのアドバイスや、コピーライターという仕事について、スランプに陥った時の対処法についてなど、音で語った。 阿部:電通でコピーライターをしております、阿部と申します。僕はコピーライターという職業を「言葉をあつかう商人」と捉えていて、「いい感じの言葉」を広告にする仕事ではなく、「

    コピーライターに「才能」はいらない?——若手トップクリエイターたちによる特別座談会(1)
  • ソーシャルメディアが購買行動に与える影響度について

    株式会社サイバー・コミュニケーションズ(社:東京都港区、代表取締役社長:長澤秀行、以下、cci)は、ソーシャルメディアの利用が拡大している中、その購買行動に与える影響度についての自主調査を実施いたしました。 調査の結果、生活者の購買決定においてソーシャルメディアの内、cciで集合知メディアと位置づけるサイトでは認知、興味喚起、比較・検討、購入の決め手、情報の共有といった全ての意識段階において従来の広告メディアと比較し、調査対象の商品ジャンル(デジタル機器、コスメ材)では大きな影響を与えていることが分かりました。 生活者は購買検討の際にソーシャルメディアを活発に利用し、認知から購買行動の最終地点に近いところで集合知メディアを活用し購買の意思決定を行う傾向にあることが分かりました。 なお、1月19日(水)、東京にて行われる弊社メディア説明会より調査結果の詳細についてご説明を開始させてい

    ソーシャルメディアが購買行動に与える影響度について
    katyanStudio
    katyanStudio 2014/06/11
    火で炊く
  • 「AIDMA」、「AISAS」…Aから始まるモデルは代理店の罠? - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【前回の記事「代理店に任せること、自社内でやるべきこと」はこちら】 「買う」ことから始まるコミュニケーション 私はマーケティング施策の質とは、購買ファネルのどこにどれだけ投資するかを決めて実行することに尽きるのではないかと考えている。 新商品を市場に問うのであれば、まずは「認知(Awareness)」に投資するのが当然だろうが、ある程度の市場浸透を経た後は、リピート、リテンションに投資する、あるいは流通対策に投資するなど、自社商品が置かれている状況を鑑みて、様々なプロセスの中でも、どこに重点投資するかを明確にしなければいけない。どのプロセスからどのプロセスへの歩留まりが悪いかは、ブランドによって異なる。認知率が高ければ、そのまま購買が多いとは限らず、またその認知も特に日用消費財の場合は、店頭での購買経験によって得られる場合も多く、認知は必ず広告で得られるものとは限らない。 逆に「広告」は

    「AIDMA」、「AISAS」…Aから始まるモデルは代理店の罠? - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • エージェンシーは中抜き? 米国で増えるインハウスマーケティングラボ - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【前回の記事「プロダクトマネージャー制度の功罪」はこちら】 2013年3月の「アドエイジ」誌に下記のような記事が載った。 Package-Goods Marketers Build Private Trading Desks to Hoars Data. Kellogg,Unilever and Kimberly-Clark Wary of Handing Valuable Data Over to Agencies. 「コンシューマパッケージグッズの大手企業が、データの囲い込みのためにプライベート・トレーディングデスクを設置しはじめた。エージェンシーを中抜きに。」とある。 ケロッグ、ユニリーバ、キンバリー・クラークなどがこうした動きを始めたことが大きく報道された。 プライベート・トレーディングデスクとは、いわゆる入札運用型広告のバイイングオペレーションを企業内で行い、代理店を通さず直接D

    エージェンシーは中抜き? 米国で増えるインハウスマーケティングラボ - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 広告・マーケティングの本流こそデジタルを取り込め!

    筆者は1982年に新卒で総合広告代理店に入社以来、ビール・飲料・化粧品・品などの大手広告主さまのマス広告キャンペーン、商品開発、番組企画、音楽イベント、ダイレクトマーケティングなど当時の代理店で経験できる様々な仕事をさせてもらった。 そして96年にはインターネット広告のメディアレップを立ち上げることとなり、ネット広告の黎明期から18年ネット広告とデジタルマーケティングに携わり、その過程ではテクノロジーの導入や自前のシステムとしての開発にも関与してきた。 コラム第1回のテーマは「広告・マーケティングの流こそデジタルを取り込め!」。このテーマを設定したのは、これまでの経験を経て、今こそマス広告やブランディングコミュニケーションを経験してきたことをデジタルマーケティングの普及に最大限に活かそうと思い至ったからだ。 AdverTimesの「デジタルマーケティング」関連記事はこちら 筆者はデジタ

    広告・マーケティングの本流こそデジタルを取り込め!
  • 2013年「日本の広告費」、1.4%増の5兆9762億円 2年連続で増加 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    電通は20日、2013年の広告界の市場規模を推定した「日の広告費」を発表した。それによると、昨年の国内広告市場は前年比1.4%の5兆9762億円で、2年連続で増加した。12年は5年ぶりにプラスに転じたが、「アベノミクス」効果や消費増税前の駆け込み需要を受けて、引き続き堅調に推移した。 前半(1~6月)は広告市場の動きは鈍かったが、後半(7~12月)は勢いを取り戻した。 媒体別に見ると、テレビは0.9%増の1兆7913億円で2年連続で増加した。内訳は、タイム広告費は0.7%減の7142億円、スポット広告費は2.0%増の1兆771億円だった。業種別では、通販型保険やNISA関連需要を受けた「金融・保険」(前年比127.6%)と好調。「不動産住宅設備」(同114.6%)、「飲料・嗜好品」(同105.3%)などが増加した。 新聞は1.2%減の6170億円。昨年1~5月は前年割れが続いたが、6月

    2013年「日本の広告費」、1.4%増の5兆9762億円 2年連続で増加 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • “狂気の街”大阪で、華麗なるスルーを回避する!――(大広 大阪本社 コピーライター/CMプランナー 中川真仁) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    大広 大阪社の中川です。 今回、「地元発のコミュニケーション」というお題をいただいたのですが、正直なところ、「大阪から日を元気に!」とか「わいは江戸のクリエイターとはちゃうで!」という発想が1ミリもないので、テーマとが少しずれてしまうかもしれませんが、ご了承ください。 代わりに、と言ってはなんですが…「僕が最近思うこと」という、ゆるふわっとしたテーマで書いてみたいと思います。 広告にこだわらない 「この一行にすべてをかける!ドヤ!」というコピーライターの方や、「このWEBサイトイケてるっしょwwww」というインタラクティブ系の方、「最高の画にしてやんよ」というデザイナーさんも、もちろん大好きです。でも、最近仕事をしていて思うのは、そういうのって、もはや「前提」でしかないな、ということ。 ほとんどの広告コミュニケーションが、鮮やかなまでに人々にスルーされていく昨今、それよりは、その広告や

    “狂気の街”大阪で、華麗なるスルーを回避する!――(大広 大阪本社 コピーライター/CMプランナー 中川真仁) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • デザイナー「佐藤可士和」氏に、経営者が行列をつくる理由。

    佐藤可士和氏というデザイナーがいます。佐藤氏は私が在籍していた博報堂の出身ではありますが、特に面識があるわけではありません。ただ、コラムのタイトルにある「経営のとなりにあるデザイン」というテーマを考える上で、佐藤氏の仕事のスタイルは、ひとつの参考になると思っています。 外から見た私の推測ではありますが、今回は多くの経営者が佐藤氏に仕事を依頼する理由とは何か。他のデザイナーとは何が違うのかについて、デザイナーの視点で考えていきたいと思います。私はその理由は3つあると考えています。 「佐藤可士和」さんに関連する記事はこちら 佐藤氏はCI(ここでは、主にロゴ)開発を得意としています。CI開発は、ブランディングファームが得意とする領域ですが、佐藤氏のCI開発アプローチには少しオリジナリティがあります。 CIは企業理念を可視化したものです。しかし佐藤氏の手がけるCIは、そのCIがメディアを介したコミ

    デザイナー「佐藤可士和」氏に、経営者が行列をつくる理由。
  • 社内の言葉にも“How to say”のスキルが必要!「伝わり、動かす」言葉の担い手は企業組織の活性化に貢献できる(3)

    あらゆる部門の人が“言葉の力”を使って社内外の人の心を動かし、さらには実際の行動を喚起することが求められている。しかしプロのコピーライターを目指す人でない限り、コミュニケーションや言葉について学ぶ機会は少ない。自身の仕事の課題を解決するために、コピーライティングのスキルを身に付けようと考える企業人3人に、仕事のどんな場面でそのスキルが必要と感じているのか、意見を交わしてもらった。(「宣伝会議」2月1日号掲載記事より抜粋。記事内に表記している所属部門・役職等は、誌面掲載当時のものです。) ターゲットを明確にし、 徹底的にインサイトを捉えることは、 専門性の高い商品・サービスにこそ必要な視点。 明治 健康事業部健康事業マーケティング部 マーケティンググループ長 吉田 進 氏 よしだ・すすむ/1970年生まれ。1992年法政大学卒業後、明治製菓入社。菓子事業営業、健康事業営業を経て現職。健康事

    社内の言葉にも“How to say”のスキルが必要!「伝わり、動かす」言葉の担い手は企業組織の活性化に貢献できる(3)
  • SNSで“無視”される広告、“炎上”する広告、“シェア”される広告

    連載記事2回目までで、情報量が増えて広告が見られにくくなった現在では、コンテンツと広告を一体化して、ユーザーにシェアしてもらう方が自然だという話から、「広告が含まれたコンテンツを作る方法」について紹介しました。 そのような“広告コンテンツ”は、広告としての露出に加えて、シェアされることでさらにリーチを広げることができます。そこで、今回はこれまでの自分の経験をもとに、コンテンツの中でどのように商品を紹介すると、SNSでシェアされやすかったかを紹介したいと思います。 ちなみに、SNS上で何がNGで、何がウケるかに関連して、最近次のような「女性がキモいと感じる、男性のSNS投稿の特徴」を調べて記事を書きました。 “SNSキモ男”は日卒業! 押さえておくべき“SNSクール男子”の5大ポイント! この記事は、海外ドラマ『ヒューマニスト』の記事広告として廣洋社との共同企画で作ったものですが、実際に女

    SNSで“無視”される広告、“炎上”する広告、“シェア”される広告
  • WEB・デジタルマーケティングの効果を最大化する秘訣とは?(2)――サイバーエージェント、セールスフォース・ドットコム、マリンソフトウェア

    宣伝会議は6月5日、都内で「宣伝会議インターネットフォーラム2013」を開催しました。WEB・デジタルテクノロジーの発展と、それに伴って大きく変わりつつあるメディア環境や消費者行動を捉え、企業コミュニケーションの未来と、そこでのデジタルの活用可能性を探る同イベント。「生活者とともにつくる企業・商品のストーリー~デジタルが近づける企業と生活者~」をテーマに、企業のデジタルマーケティングの最先端を捉える約40の講演が行われました。こちらでは、その全講演のレポートをご紹介します。 「スマートフォン広告市場は、今年1000億円の大台に乗り、2016年には2000億円規模になる」とスマートフォン広告事業を管轄する山内隆裕氏は、今後の見通しを示した。 ユーザーは、自分の趣味や嗜好に合った広告、あるいはクーポンやお得情報などを求める傾向にあるという。また「スマートフォンは、最もプライベートなメディアであ

    WEB・デジタルマーケティングの効果を最大化する秘訣とは?(2)――サイバーエージェント、セールスフォース・ドットコム、マリンソフトウェア
  • WEB・デジタルマーケティングの効果を最大化する秘訣とは?(3)――京セラ、コムニコ、サイトコア、トライバルメディアハウス

    宣伝会議は6月5日、都内で「宣伝会議インターネットフォーラム2013」を開催しました。WEB・デジタルテクノロジーの発展と、それに伴って大きく変わりつつあるメディア環境や消費者行動を捉え、企業コミュニケーションの未来と、そこでのデジタルの活用可能性を探る同イベント。「生活者とともにつくる企業・商品のストーリー~デジタルが近づける企業と生活者~」をテーマに、企業のデジタルマーケティングの最先端を捉える約40の講演が行われました。こちらでは、その全講演のレポートをご紹介します。 京セラコミュニケーションシステムは、行動履歴データ解析に強みを持つサイジニアと資業務提携し、ネット広告配信サービス「デクワス.DSP」を提供している。 「DSPの一番のメリットはRTB」とインターネットメディア事業部長の吉田洋氏。同サービスでは、ユーザーの興味関心に合わせたリアルタイムな広告配信が可能となり、

    WEB・デジタルマーケティングの効果を最大化する秘訣とは?(3)――京セラ、コムニコ、サイトコア、トライバルメディアハウス
  • 広告“枠”買いから、広告“コンテンツ”買いへ。

    谷口マサトさんのコラム連載 「「広告なのにシェアされる」コンテンツ・マーケティング入門」 「続・「広告なのにシェアされる」コンテンツ・マーケティング入門」 はじめまして。LINEで広告企画のプロデューサーをしている谷口マサトです。 自社アプリ「LINE」では企業向けの公式アカウントの企画・制作をいくつか担当しており、自社メディア「livedoor」では、ソーシャルメディア上でバズる記事広告を求められた時に、企画の提案から、撮影ディレクション、文章のライティングまで担当しています。 担当しているクライアントは、金融・メーカーから映画ゲームなどのエンタメ企業まで幅広いのですが、特に最近ヒットしたのは映画の記事広告です。記事が当たれば短期間で拡散するため、映画公開などの告知は相性がよいモノの一つです。 実際に最近担当した、6月5日にDVDが発売された映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した22

    広告“枠”買いから、広告“コンテンツ”買いへ。
  • 「“ほどほど社員”はダメ」おちまさと氏が語る“自分マーケティング”の必要性 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「会社に勤めることだけが全てではない」と考える人が増え、ソーシャルメディアの普及により会社員も “自分マーケティング”を考える必要に迫られている昨今。 このたび、数多くのヒット番組の企画・演出・プロデュースを手がけるおちまさとさんによる1日集中講座『おちまさとの自分マーケティング術』を9月29日に開講することになりました。経営者として日々“自分マーケティング”の重要性に直面しているおちまさとさんに、来るべき時代における“自分マーケティング”の必要性についてお話を伺いました。 “自分マーケティング”とは、パソコンのウィルスソフトのようなものだと思っています。ノートンが1年に1回しかウィルスチェックをしてくれなかったら困りますよね。自分マーケティングは、1年に1回やればいいというものではありません。社会における自分の立ち位置を確認すべく、毎秒、毎分自分をどう見せるか考えるくせづけが必要です。

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    katyanStudio
    katyanStudio 2012/09/12
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  • ソーシャルがわからない企業に明日はない(5)

    【ソーシャルがわからない企業に明日はない(4)】はこちら 6日で1万台を販売したフォードの成功事例「フィエスタ・ムーブメント」を振り返る フィエスタの性能を説明するフォードの北米生産プログラムの エグゼクティブ・ディレクター、フランク・デイビス(Frank Davis) (Photo by Kristie Wells) 海外のソーシャル・マーケティングはどうなっているのだろうか。 ここで、2009年に始まったFord Fiesta Movement(フォード・フィエスタ・ムーブメント)を振り返っておきたい。 2010年1月にハーバード・ビジネスレビューで、「フォードはいかにソーシャル・マーケティングをうまくやっているか(How Ford Got Social Marketing Right)」がリリースされた。このレポートを書いたグラント・マクラッケン(Grant McCracken)は、

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