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2020年1月6日のブックマーク (3件)

  • 独学でUIデザインはじめた方へ。デザインガイドラインについて語ろう!|ゆい

    こんにちわ!はじめまして、ゆいです。 都内でデザイナーとして働きつつ、兼業で画家になりたいです。設計したりWEBデザインしたり、社内ではグラレコ風のなにかを描いたりしています。休日は絵を描いています。 日々の思考・メモなどはツイッターにあるので良かったら見てください ガイドラインについて、話したい。今回はナレッジの整理と共有です。2018年頃に社内展開用に作成したスライドをもとに文章化してみたいと思います。ここで話したいと思っているガイドラインとは、Appleが展開しているHuman Interface GuidelinesとGoogleが2014年に発表したデザインのフレームワークMaterial Designを指しています。当時在籍していたUIチームの知識を揃えたいと思い、自分なりに掘り下げて整理していました。 おそらくアプリに関わるUIデザイナーの方で上記2つのガイドラインを読んでい

    独学でUIデザインはじめた方へ。デザインガイドラインについて語ろう!|ゆい
  • 検索 UI まとめてみた。|あき

    検索 UI を作る機会があったので、リファンレンスを集めた。あたまの整理をかねてパターン分け。 パターン一覧 1. フリーワード型 2. サジェスト型 3. グループ型 4. あとからフィルター型 5. 条件指定型 6. レコメンド型フリーワード型キーワードで検索。入力中に検索結果がリアルタイムに変わるものが多い。 良いところ シンプル。入力と同時に検索結果を表示できるので、最短で検索対象へたどり着ける。 イマイチ キーワードが間違っていると、対象へたどり着けないことがある。 感想 タスク管理やシンプルなファイル管理に多く採用されていた。 複雑な検索条件が不要。ユーザーが検索対象のキーワードを把握している場合に有効そう。見つける、というよりも、ショートカット的な役割に近い。サジェスト型キーワードを入力すると、検索候補が表示。 良いところ キーワードを正確に把握していなくても対象へたどり着け

    検索 UI まとめてみた。|あき
  • GitHub Actionsで Ruby を使うための現状と展望(2019/01/05時点) - masa寿司の日記

    2020/02/08追記 GitHub Actionsでrubyを使うなら ruby/setup-ruby を使おう - masa寿司の日記 に記事より後の状況をまとめました。 はじめに actions/setup-rubyにPR出したのをきっかけに masa-iwasaki/setup-rbenvを作ったりして actions/setup-ruby周りで多少知見が溜まっているので、まとめてみます。 注意事項 GitHub Actionsに関する説明や他CIと比較などは省略します。 断りがない限り、すべて現時点での話です。 後半で書きますが、今後一気に状況が変わる可能性があります。 ほぼ自分が使っているLinux環境(Ubuntu 18.04)の話だけ書いてます。そして、もちろん私の独断です。 タイトルどおりの内容なのですが、もしかするとRuby以外の言語やソフトウェア・ライブラリにも役

    GitHub Actionsで Ruby を使うための現状と展望(2019/01/05時点) - masa寿司の日記