2015年3月5日のブックマーク (3件)

  • 謎の古代文明の遺跡を中米で複数発見、マヤとは別

    ※この発見についての詳細は、2015年12月30日発売の『ナショナル ジオグラフィック日版』2016年1月号で、見つかった都市の想像図や写真を含めて詳しく紹介します。 一部が人間で一部がジャガーの姿をした石の彫像。ホンジュラスの密林奥深くに眠る遺跡では、この他数多くの出土品が見つかった。(PHOTOGRAPH BY DAVE YODER, NATIONAL GEOGRAPHIC) ホンジュラスの密林へ分け入った探検隊が、失われた文明の遺跡を発見したという驚くべき報告を携えて戻ってきた。この地域には昔から「猿神王国」あるいは「シウダー・ブランカ(白い街)」という古代文明にまつわる伝説が存在し、その遺跡がどこかに眠っているといわれてきた。探検隊はその場所を確かめるために、人里離れた未開のジャングルへと足を踏み入れた。 発見された遺跡は今からおよそ1000年前に栄え、その後滅びた文明のものと思

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    katz3
    katz3 2015/03/05
  • [脳に挑む人工知能7]人工無脳から弁護士の代替まで、言語処理のビジネス鉱脈

    友だちの数が1000万人を突破したという驚異の対話ボットから、弁護士より早く正確に証拠を仕分けるシステムまで、自然言語処理の技術をビジネスに応用する試みが活発になっている。米アップルの「Siri」やNTTドコモの「しゃべってコンシェル」、米IBMの質問応答システム「Watson」などの成功例を受け、改めて自然言語処理のビジネス鉱脈を掘り起こす機運が高まった格好だ。 自然言語処理の応用先として、企業が掘り当てつつある鉱脈は二つある。一つは「対話」、もう一つは「多読・深読」だ。 対話エージェント、銀行が相次ぎ開発 三菱東京UFJ銀行は、第4回で紹介したWatsonの導入検討と並行し、もう一つ開発しているアプリケーションがある。音声認識やチャットを通じ、顧客の質問に応える対話エージェントだ(写真1)。2015年度中の実用化を目指している。 同銀行は、日語向け音声認識開発のアドバンスト・メディア

    [脳に挑む人工知能7]人工無脳から弁護士の代替まで、言語処理のビジネス鉱脈
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    katz3 2015/03/05
  • 大学で「職業人」育成を 教育再生実行会議が提言 - 日本経済新聞

    政府の教育再生実行会議(座長・鎌田薫早稲田大総長)は4日、職業に結びつく知識や技能を高める実践的なプログラムを大学に設けるとの提言を安倍晋三首相に提出した。アカデミックな教育課程に偏りがちな大学を変革し、産業界が求める「即戦力」となる人材を育てるのが狙い。社会人の学び直しを後押しするとの期待もある。同会議の提言は6回目で、今回は生涯学習の推進を主なテーマとした。安倍首相は「誰でも学び続けること

    大学で「職業人」育成を 教育再生実行会議が提言 - 日本経済新聞
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    katz3 2015/03/05