2016年5月14日のブックマーク (2件)

  • フランスのコミック史上最高のスタートを切った「ワンパンマン」、何が鍵だったのか

    漫画「ワンパンマン」の翻訳版コミックがフランスで発売されたのは1月14日のこと。初版の6万5000部は数日で完売し、出版元のクロカワはすぐに3万部の増刷を決めた。 ドイツのマーケティングリサーチ企業であるGFK社とともに、フランスのリーブル・エブド誌が毎週発表している同国の書籍総合売上ランキングで、同作は初登場3位にランクイン。これは同月11日から17日までの集計で、実質4日間での売上ということになる。 フランスでのタイトルは「One-Punch Man」(画像はAmazon.frより) フランスのコミック史上最高のスタートを切ったといわれるワンパンマン。同国のファンはこの作品の翻訳出版を待ち望んでいた。同作は2015年10月からアニメがYouTubeやADN(欧州最大の日アニメ配信SVOD)で配信され、またたく間に拡散、人気を博していた。クロカワが初版から思い切った発行部数で臨んだのも

    フランスのコミック史上最高のスタートを切った「ワンパンマン」、何が鍵だったのか
    katz3
    katz3 2016/05/14
  • BABYMETAL『Metal Resistance』に全米が震撼した理由 その3「日本語の響き」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト

    全米チャートにランクインするなど快進撃中のBABYMETAL。彼女たちの2ndアルバム『Metal Resistance』が海外でウケている理由は「メンバーの意識の高さ」「練りに練られた楽曲とアルバム構成」だと解説してきました。でも、もうひとつ重要なことがあるんです。それは一体……!? さて、BABYMETALの2ndアルバム『Metal Resistance』が海外でウケている秘密を探っているわけですが、まだひとつだけ書いていなかったことがあります。それは今回のアルバムで彼女たちはほとんど日語で歌っていること。アルバムの最後に『THE ONE [English Ver.]』という英語の曲が入っていますが、当に1曲だけで良かった、と思っているくらいですから。それはなぜかというと、日人が英語で歌って大ブレイクしたことがないからです。 たとえば1980年代にアメリカに進出した日のヘヴィ

    BABYMETAL『Metal Resistance』に全米が震撼した理由 その3「日本語の響き」 | ENTAME next - アイドル情報総合ニュースサイト
    katz3
    katz3 2016/05/14
    マーティ "とにかくアメリカ人は発音に関してはうるさくて、他の国の人の英語の発音に寛容じゃないんです。"