2021年7月13日のブックマーク (2件)

  • 真面目に運営していても、「飲食店」だけが叩かれるシンプルな理由

    真面目に運営していても、「飲店」だけが叩かれるシンプルな理由:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) ここまでくるともはや「反社」扱いではないだろうか。 7月8日、西村康稔経済再生相が酒類提供に応じない一部飲店に対して、金融機関や取引先から働きかけてもらったり、利用客から「ぐるなび」などのクチコミサイトを通じて匿名で情報提供をしてもらったりする、という考えを示して大炎上し、「撤回」に追い込まれた。 これは当然といえば当然だ。表現がマイルドになっているだけで、質的な部分では「暴力団排除」でやっていることと大差がないからだ。 例えば、暴力団の構成員や密接交際者だと判明した場合、金融機関で即座に取引が停止される。また、最近は多くの企業が商取引に「暴排条項」を盛り込んでいるので、反社認定されれば当然、取引もストップされる。また、全国の警察は暴力団を社会から撲滅するため、一般市民からの情報提供の

    真面目に運営していても、「飲食店」だけが叩かれるシンプルな理由
    katz3
    katz3 2021/07/13
    政治的にも経済的にも飲食業界は生け贄にぴったり。飲食を締め上げても感染対策の効果はほとんど無いが「対策をやってるふり」にはちょうどいい。一番の感染対策である医師会締め上げは選挙に支障があってできない。
  • 米専門家、ワクチン接種済みの人がデルタ株の拡大を助けていることは「疑いようがない」

    ワクチン接種を済ませた人は、新型コロナウイルスのデルタ株の感染が広がったとしても、重症化したり、死亡する可能性は低いだろう。 だが、2度のワクチン接種を済ませた人が無症状のまま、周囲にウイルスを広げる可能性はある。 ホワイトハウスに助言をしている感染症の専門家は、ワクチン接種を済ませた人も引き続き、マスクを着用すべきだと話している。 アメリカは、新型コロナウイルスのワクチンが普及した状況を謳歌している。 バーでは見ず知らずの客同士が密集し、屋内のライブ会場では詰めかけたファンが一緒に歌い、2020年にロックダウン(都市封鎖)が始まって以来、見たことがないほど多くの人々が飛行機を使って旅行をしている。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による入院者数、新規感染者数、死亡者数が減少傾向にある中、バイデン大統領は7月4日、「ウイルスは打ち負かされたわけではないが、わたしたちは知っている

    米専門家、ワクチン接種済みの人がデルタ株の拡大を助けていることは「疑いようがない」
    katz3
    katz3 2021/07/13
    接種者は発症しない限り検査されない+接種者はワクチンにより発症しにくいが体内ではウイルスを増殖させ振りまいてる可能性あり=感染拡大(特にデルタ株において)。接種者こそがマスクをしたほうがいいかも、と。