2022年4月2日のブックマーク (5件)

  • 極右「アゾフ大隊」、ウクライナの抵抗で存在感 ネオナチの過去がロシアの攻撃材料に

    2019年、親ロシア派からのマリウポリ解放5周年の式典で行進するアゾフ大隊の兵士/Evgeniya Maksymova/AFP via Getty Images (CNN) ロシアのプーチン大統領は今回のウクライナ侵攻を「ネオナチ」の手からロシア語話者を守る「特別作戦」と位置づけた。 プーチン氏は2月24日の侵攻開始直前に行った演説で、ウクライナの「非軍事化と非ナチス化を目指す」と表明。これはウクライナのゼレンスキー大統領がユダヤ人であることを無視した発言だった。 ロシア大統領府にとって特別作戦の「最重要証拠」となるのが極右の「アゾフ運動」だ。同運動はここ10年近くウクライナの軍事、政治情勢の一部になっている。 アゾフの軍事部門と政治部門は2016年、極右「国民軍団党」の設立に伴い正式に分離した。この時には既にアゾフ大隊はウクライナ国家親衛隊に統合されていた。 効果的な戦闘部隊として現在の

    極右「アゾフ大隊」、ウクライナの抵抗で存在感 ネオナチの過去がロシアの攻撃材料に
    katz3
    katz3 2022/04/02
    ウクライナ擁護/ロシア批判一辺倒から両論併記への移行を感じさせる記事。
  • 本40万冊が落下、地震に頭抱える図書館 傾斜5度でもダメだった:朝日新聞デジタル

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    本40万冊が落下、地震に頭抱える図書館 傾斜5度でもダメだった:朝日新聞デジタル
    katz3
    katz3 2022/04/02
  • 実を言うと回路製造業はもうダメです。2、3日後にものすごい数の部品が枯渇します。それが終わりの合図です

    ぎーち(ブレイク兄) @BREAK_BROTHER 小型衛星の電源屋さんでヤンス。趣味でも衛星開発やっとります。衛星に携わってる方はぜひ仲良くしてクレメンス… 東方サークル(ネタタイトル萌えジャケットガチクラシック人工衛星サークル)"Windbreaker"のネタタイトル人工衛星担当です。アイコンはかじつおひま様、ヘッダーは人間様に描いていただきました! twpf.jp/BREAK_BROTHER ぎーち(ブレイク兄) @BREAK_BROTHER 実を言うと回路製造業はもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。 でも当です。2,3日後にものすごい数の部品枯渇が生じます。 それが終わりの合図です。IC, コネクタが枯渇して、程なく抵抗やコンデンサすら入手不可になるから気をつけて。 それがやんだら、少しだけ間をおいてEOLがきます。 2022-03-30 17:45:36

    実を言うと回路製造業はもうダメです。2、3日後にものすごい数の部品が枯渇します。それが終わりの合図です
    katz3
    katz3 2022/04/02
    コロナを煽りすぎたツケ。災害のせいもあるが、コロナ騒ぎしてなければ復旧は早かったはず。しかしタコ踊りを続けてしまい戦争で最後の一撃。
  • 専門家の意見を垂れ流すだけ…副反応を軽視する「コロナワクチン報道」は明らかにおかしい 800人超が死亡したイレッサ事件をもう忘れたのか

    いまの報道から思い起こす「イレッサ事件」 新型コロナワクチンの問題でとにかく呆れるのが、マスコミが反省しないことです。医療取材を通じて薬害の歴史を学んできた私から見ると、今回もマスコミが過去の過ちを繰り返していると思えてなりません。 この状況を見て私が思い起こすのは、副作用で多くの人が亡くなった「薬害イレッサ」の事件です。 新しいタイプの肺がん治療薬として登場したイレッサ(一般名ゲフィチニブ)は、臨床試験で高い安全性と有効性が認められたとして、申請から5カ月という異例のスピードで、2002年7月、世界ではじめて日で承認されました。 この薬は、承認前から医師向けの専門誌などで、「がん細胞だけを狙い撃ちする画期的な分子標的薬」、「従来の抗がん剤に比べて副作用が少ない」という宣伝が繰り返されました。そして、製薬会社のプロモーションに関与した専門家の言葉をマスコミは無批判に受け入れ、結果として宣

    専門家の意見を垂れ流すだけ…副反応を軽視する「コロナワクチン報道」は明らかにおかしい 800人超が死亡したイレッサ事件をもう忘れたのか
    katz3
    katz3 2022/04/02
  • こんな学問領域はほかにない…製薬マネーにどっぷり浸かる「医学部の教授」を信じてはいけない 年間300億円が「使途は自由なお金」として流れている

    製薬会社の「研究費・開発費」支出トップは109億円 製薬会社から医療機関や医師に入るお金には、いくつかの種類があります。まず大きいのが「研究費・開発費等」です。製薬会社は、大学病院やがんセンターといった基幹病院に依頼しなければ、治験を行うことができません。その治験にかかる費用や製造販売後の臨床試験・データ収集のための研究費を製薬会社が支払っています。これが大学病院や基幹病院の経営を支える大きな収入源の一つとなっています。 どの製薬会社がどれくらいお金を払っているのか見てみましょう。2018年の支払額1位は小野薬品工業(免疫チェックポイント阻害薬で有名なオプジーボの製造販売元)で、なんと約109億円もの巨費を支払っています。2位が第一三共で約79億円、3位が中外製薬で約69億円、4位が日イーライリリーで約69億円、5位がベーリンガーインゲルハイムで約62億円です。 そしてもちろん、新型コロ

    こんな学問領域はほかにない…製薬マネーにどっぷり浸かる「医学部の教授」を信じてはいけない 年間300億円が「使途は自由なお金」として流れている
    katz3
    katz3 2022/04/02