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windowsに関するkawa106のブックマーク (8)

  • IE5.5から最新のIE8 Beta2まで収録された「IETester v0.2.3」リリース:CodeZine

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    IE5.5から最新のIE8 Beta2まで収録された「IETester v0.2.3」リリース:CodeZine
  • オブジェクト指向なコマンド環境「Powershell」を試してみた - てっく煮ブログ

    Microsoft 製の最新のコマンドライン環境「Powershell」が面白かったので、楽しいところをまとめてみた。UNIX な人にも使いやすい親切設計コマンドプロンプトでファイル列挙と言えば dir だけど、Powershell では ls も使える。 PS> ls Directory: Microsoft.PowerShell.Core\FileSystem::C:\ Documents and Settings\nitoyon Mode LastWriteTime Length Name ---- ------------- ------ ---- d---s 2006/02/19 22:35 Cookies d-r-- 2006/02/17 23:39 Favorites d-r-- 2006/02/19 18:56 My Documents d-r-- 2004/08/19 9

  • PC

    Windowsの大迷惑を斬る Windowsの動作を重くする自動起動、不要なものは消しましょう 2024.03.11

    PC
  • XP SP3インストールでIE 7が削除不可能に、MSが注意

    Windows XP Service Pack(SP)3をインストールするとInternet Explorer(IE)7をアンインストールできなくなる場合があるとして、米Microsoftが注意を促している。 IE 6ユーザーはSP3をインストールしても問題ないが、IE 7および8のユーザーは注意が必要だと同社のIEチームは述べている。 同チームによると、IE 7がインストールされた状態でSP3を適用すると、IE 7をアンインストールできなくなる。コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」を開いても、IE 7の「削除」オプションはグレー表示になり選択できなくなる。 これは設計上のものだとして、IEチームはその理由を次のように説明している。XP SP2上にIE 7をインストールすると、既存のIE 6のファイルがアンインストールディレクトリにバックアップされる。SP3には新しいIE 6のフ

    XP SP3インストールでIE 7が削除不可能に、MSが注意
  • MOONGIFT: » コマンドプロンプトを便利に「ColorConsole」:オープンソースを毎日紹介

    Linuxのコンソールは好かれて、コマンドプロンプトが嫌われてしまうのは、あのクライアントアプリケーションの使い勝手にも問題があると思う。文字をコピーしたり貼付けるのも不便で、日語の取り扱いにも難がある。Linuxなどを扱う際のTeraTermやPuttyなどに比べると不便きわまりない。 コマンドプロンプトももっと便利にできるはず、というのがこのソフトウェアで分かると思う。 今回紹介するフリーウェアはColorConsole、タブ付き、色付きの便利コマンドプロンプトだ。 ColorConsoleは色の設定などが手軽に変更でき、タブインタフェースで利便性も向上しているコマンドプロンプトだ。さらに、実行した履歴を自由に編集できるのが特徴的だ。不要なラインを消したり、文字を検索したり、置換したりと言ったことが自由にできる。 さらに文字列をコピーしたり、貼付けるのが通常のコマンドプロンプトとは異

    MOONGIFT: » コマンドプロンプトを便利に「ColorConsole」:オープンソースを毎日紹介
  • GUIで管理できるSubversion·VisualSVN Server MOONGIFT

    開発に際してSubversionを利用しているという方も多いだろう。一度立ててしまえばごく簡単に運用でき、それでいていざというときに役立つソフトウェアだ。さらにクライアントはGUIフロントエンドも多数存在するのが良い。 ではサーバはどうだろうか。CUIでインストール、管理するのが当たり前になっている。だがWindowsであればGUIの方が便利そうだ。 今回紹介するフリーウェアはVisualSVN Server、SubversionのGUI管理ソフトウェアだ。 VisualSVN Serverの便利な点は、HTTPSのHTTPサーバと、Subversionがインストーラーで手軽に利用できるようになる点だ。また、その管理はWindows標準のコンピュータの管理で行える。 ユーザの作成はもちろん、グループの作成もできる。リポジトリの作成もGUIベースで完結するのでごく簡単だ。ファイル単位にアク

    GUIで管理できるSubversion·VisualSVN Server MOONGIFT
  • 軽快なLinux環境をつくれる、coLinuxのセットアップ手順 - Unix的なアレ

    以前にWindows上でLinuxを走らせる方法として、VMwareで作る、初めてのLAMP環境構築 - UNIX的なアレを紹介しました。 今回もまた、Windows上でLinuxを動かせる、coLinuxというものを紹介します。 VMwarePlayerに比べたメリットは動作が早いという点です。 coLinuxのインストール手順を記載しているサイトはすでにありますが、若干経験者向けな内容になっていますので、ここでは出来るだけ噛み砕いて書いてみます。 それでもVMwarePlayerよりも設定が若干難しいですが、頑張っていきましょう! 必要なモノをダウンロードする。 まず、必要なものは以下の2つです。 coLinux体 FileSystemImage (今回はDebianを使用します) swapImage(swap用のイメージです) coLinux体ダウンロード それではまずcoLin

    軽快なLinux環境をつくれる、coLinuxのセットアップ手順 - Unix的なアレ
  • PDFファイルを作成可能なフリーソフト「BullZip PDF Printer」 - GIGAZINE

    いわゆる仮想プリンタドライバとしてインストールされるので、あらゆる「印刷」コマンドが実行可能なソフトからPDFファイルの作成ができるフリーソフトです。広告を表示するソフトやスパイウェアなどは含まれていないというのがポイントで、個人利用及び商用利用が可能。パスワードで保護されたPDFファイルや品質、プロパティ、透かしなどもサポートしています。 インストール可能なのはWindows 2000/XP/XP(64ビット)/2003/2003(64ビット)/Vista/Vista(64ビット)/2008。 というわけで、ダウンロードとインストール、使用手順は以下から。 まずは以下からダウンロード。 Download and Installation 上記ページのリンクをクリックしてダウンロードします。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍するとインストーラが起動します インストーラは日語で起動して

    PDFファイルを作成可能なフリーソフト「BullZip PDF Printer」 - GIGAZINE
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