ブックマーク / tapir320.hatenablog.jp (2)

  • 仕事をしていて嬉しかったこと - 組織を極める

    いつも固い話が多いので、今日は柔らかめの話です。 昨日は、我が社のハロウィンパーティーが行われました。TGIFという社員懇親会には、通常のお酒・事に加えてワインが用意され、さらにハロウィン仕様の紙コップと紙皿が用意されていました。(TGIFについては以下の記事をご覧ください。) 総務が守るべき無用の用(福利厚生について考える) - 総務を極める 場を盛り上げるための紙コップと紙皿の演出には他の社員からも「総務さすが」という声が上がっていました。また、京都のオフィスにもハロウィンの飾り付けがあることをテレビ会議システム越しに見れました。 これには僕自身も驚いたとともに、とても嬉しくなりました。ハロウィンの演出は僕からお願いしたことではなく、総務のメンバーが自発的に用意してくれたものだったからです。 総務の体制 我が社の総務部は、正社員が僕1名、アルバイトの方が5名(東京3名、京都2名)とい

    仕事をしていて嬉しかったこと - 組織を極める
    kawa2013
    kawa2013 2019/01/10
  • 知性と成果の相関から考える組織開発の効果測定 - 組織を極める

    「なぜ人と組織は変われないのか――ハーバード流 自己変革の理論と実践」をいまさらながら読みました。購入したのは昨年の4月だったと思うので、かれこれ1年の積読です。個人及びグループ内の能力開発や変革に関する内容で、今の自分には良いタイミングだったとポジティブに捉えています。 私が一番印象的だったことは「知性*1は何歳になっても高めることができる」ということです。「知性の段階ごとの主体客体関係」という図においては、時間に応じて3段階で知性を高めることができるとされていました。もちろん、時間が経てば誰でも知性を高めることができるということではなく、個人の成長が必要にはなりますが。 以下、私なりの解釈で3段階の知性をまとめたいと思います。 知性に関する3段階 1.環境順応型知性 第1の段階では、周囲に対して自分がどのように貢献をできるのか、ということを中心に考えます。所属する組織の価値基準に照らし

    知性と成果の相関から考える組織開発の効果測定 - 組織を極める
    kawa2013
    kawa2013 2016/04/25
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