タグ

2019年12月9日のブックマーク (5件)

  • 大企業に残った友人と話して分かった大企業の今 - suusan2号の戯れ

    この記事は suusan2go Advent Calendar 2019 - Adventar の7日目の記事です。 少し前に、自分が新卒で入った会社の同期の友人から転職相談を受けて、自分がいたときとは会社の状況とか従業員としての状況とか色々結構変わったんだなと思ったので書いておく。 大きくわけると2つ変わったことがあった。 時代の流れもあって会社自体が当時から変わったこと 30代になって当時から変わっていること 自分は新卒で入った会社に3年くらいいて20代後半でベンチャーに行ったんだけれども、正直一時期は「大企業よりもベンチャーの方が潰しの効く経験詰めるしいい」「給与もエンジニアなら悪くない」「働きやすさもベンチャー企業の方が上」みたいなことを思っていた。しかし友人と話してみると、自分の持っていたイメージは大分古いのかもなと感じた。 大企業ってどこよ 所謂大手のSIer、メーカーで従業員

    大企業に残った友人と話して分かった大企業の今 - suusan2号の戯れ
    kawa369
    kawa369 2019/12/09
  • エンパワメント。|楠本まき

    今「ココハナ」誌で連載している『赤白つるばみ・裏』は美大在学中に念願の漫画家デビューを果たしたサブカル新人漫画家ノエル子さんが、異端のカリスマ谷崎先生のアシスタントに通いつつ、自己のまんが道を模索していく、漫画漫画になっています。毎回、ここまで描いたら何か言われるかな〜と心おののかせながら(嘘です)提出していますが、懐の深いココハナ編集部からは特に何も言われません。 発売中の2月号では、総てのジェンダーバイアスのかかった漫画よ滅びろ、と、いう趣旨のことを描いたのですが、私がそう描いたくらいのことでは残念ながらどうもなかなか滅びてくれそうにないので、全国の(あ、いや、私も含め国外にいる作家も近頃は多いことですし、全世界の)漫画家の皆さん、ひとつご協力よろしくお願いします。作家が皆今後一斉に、もう、使い古されたジェンダーステレオタイプを描くのはやめよう、と、意識するだけで、ほぼ解決したも同然

    エンパワメント。|楠本まき
    kawa369
    kawa369 2019/12/09
  • 特別鼎談「ジェンダーバイアスと表現についての考察」~前編〝ジェンダーバイアスとはいったい何なのか〟 | 特集

    漫画家の楠まきさんが、2019年1月にnoteに書いた少女漫画の中のジェンダーバイアスについての問題提起、それを受けたウェブ媒体でのインタビュー記事が反響を呼びました。 数々のメディアで、そして社会的にも、ジェンダー格差に対する関心は非常に高まってきています。ですが、まだまだそうした問題についての考察や意見自体が、批判や偏見、中傷の対象となりやすいのも事実。そこで、ジェンダーについての議論の風通しをよくし、改めて「ジェンダーバイアス」とは何か、また「表象の中のジェンダーバイアス」に注目し、これからの表現のあり方について考えようと集まった、楠まきさん、社会学者の小宮友根さん、タバブックス代表の宮川真紀さんによる鼎談をお届けします。 漫画誌『ココハナ』で「赤白つるばみ・裏」を連載中の漫画家の楠まきさんが、2019年1月にnoteに書いた少女漫画の中のジェンダーバイアスについての問題提起(

    特別鼎談「ジェンダーバイアスと表現についての考察」~前編〝ジェンダーバイアスとはいったい何なのか〟 | 特集
    kawa369
    kawa369 2019/12/09
  • 特別鼎談「ジェンダーバイアスと表現についての考察」~後編〝表象の中のジェンダーバイアス〟 | 特集

    前編では、そもそも「ジェンダーバイアス」とは、といった用語の正確な定義に始まり、現在の日における問題、認識について三人三様の意見が交わされました。そして、終盤に話題となったのがメディアやクリエイティブにおけるジェンダーバイアスの存在。後編では、この視点が鼎談の軸に……。 メディアの責任と役割 宮川 実際にメディアの表現におけるジェンダーバイアスに関して注意喚起するような動きというのはあるんですか? 小宮 メディアによって違いはあると思うんですよね。行政が作るもの、広告会社が作るもの、マスメディアが流すもの、漫画雑誌、それぞれどの程度の公正性が求められるのかというのは、そのメディアによって変わってくると思います。漫画の編集の過程を詳しく知っているわけではないですが、差別的な表現をしないようにというチェックは現在でもやっているのですよね? それと同じような形でジェンダーバイアスが入らないよう

    特別鼎談「ジェンダーバイアスと表現についての考察」~後編〝表象の中のジェンダーバイアス〟 | 特集
    kawa369
    kawa369 2019/12/09
  • 『グランメゾン東京』第8話 大切な事や当たり前の事を忘れない大切さ - THE ENTERTAINMENT DIARIES

    『グランメゾン東京』第8話 大切な事や当たり前の事を忘れない大切さ おはようございます、M&Oです。 月曜日の朝がやってきました。そうです。『グランメゾン東京』の記事を書く日です。 書きたいから書かせて頂きます。というか今から最終回が終わってしまった後のグランメゾン東京ロスが怖くなってきています。大丈夫だろうか。それぐらい毎回面白くて感動してハマっているドラマなのです。 でも今は未来のことを考えずに現在のことだけ考えて生きたいと思います。 大袈裟に聞こえますか?結構気で真面目にグランメゾン東京ロスを怖がっているのです。 そんな『グランメゾン東京』ですが、いよいよ第8話を迎えました。日曜日の夜に予定なんて入れない!という思いがあるので、しっかり自宅で待機して鑑賞させて頂きました。 今回は木村拓哉さん演じる尾花夏樹の料理の師匠である潮卓(木場勝己)さんが登場しました。 尾花がグランメゾン東京

    『グランメゾン東京』第8話 大切な事や当たり前の事を忘れない大切さ - THE ENTERTAINMENT DIARIES
    kawa369
    kawa369 2019/12/09