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2024年3月1日のブックマーク (6件)

  • 正社員雇用の改革が人的資本経営の根幹|学習院大学・守島基博教授インタビュー #2

    企業は「無意識に変えないことを選択している」? 企業の人事が変革していかない理由には、守るべきものが多いことにも要因があります。例えば、「来月からあなたの給料半分になります」と言われたら、みんな嫌じゃないですか。生活が安定しないことで不安になるため、これは守るべきものです。 でも、多くの人事担当者は、変えにくい側面しか見えなくなっていて、「労働組合にどう交渉するか」「働きやすいように、どのようにソフトランディングしていくか」を重視しています。労働組合交渉となると、保守的なほうに、安全なほうに着地する可能性が高いのです。当は、労働組合も巻き込んでリスクを取って、新しい方向への変革を進めなければならないのですが、働く人も含めて、人事部をはじめとする企業全体が変革に対して躊躇していた部分があるのではないかと思います。言い換えると、「変えにくい側面」について、変えるのが大変なために、結果として「

    正社員雇用の改革が人的資本経営の根幹|学習院大学・守島基博教授インタビュー #2
    kawa369
    kawa369 2024/03/01
  • 全員戦力化により企業価値の向上を目指す。その実現に向け「戦略人事」を実践したい。|JOB Scope

    近年、人材を「資」と捉え、その価値を最大限に高める人材戦略を実践し、企業価値の向上につなげる人的資経営が注目されている。さらに、2023年3月期決算以降は上場企業などで「人的資の情報開示」が義務化されるとあって、情報開示がクローズアップされている。こうした流れの中、情報開示の重要性は認めるものの、人的資経営の土台となる「戦略人事」の実践を怠ってはいけないと指摘するのが、人材マネジメント論の第一人者である学習院大学経済学部教授の守島基博氏だ。 前編では、日企業における「戦略人事」の現状やその実現に向けて人事部が果たすべき役割、全員戦力化の必要性などを伺った。 【前編はこちらから】 ■前編の目次 全員戦力化に向けては、適所適材で考えるべき データ活用は重要だが、むしろ現場感を大切にしてほしい 人事はビジネスと人の心のバランスを考える必要がある 後編では、全員戦力化に向けた組織のあり方

    全員戦力化により企業価値の向上を目指す。その実現に向け「戦略人事」を実践したい。|JOB Scope
    kawa369
    kawa369 2024/03/01
  • 【公式】ポジウィルキャリアでキャリア・年収アップを実現

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    kawa369 2024/03/01
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    kawa369 2024/03/01
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    kawa369 2024/03/01
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    (図1) (図2) (図6) (図7) (図8) (図10) (図11) (図12) (図13) (図14) (図16) (図18) (図19) (図20) (図21) (図23) (図24) (図22) どんな会社でもそうだろうと思うんですが、両方の言い分がわかる、という立場が一番辛かったりします。 現場で実際に汗を流している若い社員たちの苦労ももちろんわかるし、経営側の数字を求める姿勢や内情も理解できる。 でも、その経営側の指示と、現場サイドの意見を、そのまま直接スルーさせたまま伝えるわけにもいかない。 だけれども、現場から突き上げも、上層部からの叱責も、常に直接来る立場。それが中間管理職です。 中間管理職の悲哀、ってよく使われますよね。 再三話題にしてきた「美味しんぼ」の世界では、じゃあ誰が中間管理職なんでしょうか。 山岡&栗田が勤務する東西新聞社では、ワンマンの大原社主の下、それに

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    kawa369 2024/03/01