【画像】15時間に渡る長時間露光で撮影した星の軌跡写真があまりに幻想的すぎる!! - IRORIO（イロリオ）
長時間露光での写真撮影に挑むフォトグラファーはたくさんいるだろうが、オーストラリア在住のフォトグラファーLincoln Harrison氏(37)の長時間露光は本当に長時間なので驚きだ。彼は主にオーストラリア奥地の原野風景での星空の撮影に取り組んでいるが、1ショットだいたい15時間くらいの長時間露光で撮影を行っている。 15時間かけて露光撮影した星は円を描くような軌跡を残し、見ているだけで地球の丸みや自転を感じさせられずにはいられない。気候条件が整ったときにだけ撮れるというロマンチックで幻想的な星の軌跡写真を是非ともご覧いただきたい。
記録よりも記憶に残る！ ミニ椅子にトランスフォームするお名刺
記録よりも記憶に残る！ ミニ椅子にトランスフォームするお名刺2012.11.25 18:00 そうこ あら、かわいい。 いろんな会社が素材やデザイン、仕掛けなどで凝った名刺を作っています。食べられる名刺や透明な名刺など、もらってうれしい名刺がたくさんありますよね。 しかし、この椅子になる名刺はその中でもピカイチ！ ロンドンの家具屋さんBentplyは、家具屋らしくその名刺・ショップカードがなんと椅子に変形するのです。デザインは、リチャード・C・エバンス（Richard C. Evans）さん。 名刺をデジタル化する人が多い今ですが、たとえ名刺をスキャンしてファイル管理しても、これなら処分せずに取っておきたくなりそうです。 ［CreativeReview via MoCo Loco］ そうこ（Andrew Liszewski 米版）
【動画】フィリップスのアイロンを使って著名画家の傑作を白い布の上に描き出す広告がクールだと話題に！ - IRORIO（イロリオ）
ロシアの広告会社DDM Moscowがオランダの家電メーカー、フィリップス社のアイロンのために製作した広告をご紹介しよう。 同社のアイロンを利用して、オランダを代表する画家、フェルメールの傑作の一つ「青いターバンの少女」を白い布にひだを作りながら描き出すという斬新な方法だ。一つの作品が仕上がったら、同社の強力なスチーマーを利用して皺一つない白い“キャンバス”に戻す。さらに、やはりオランダ出身の画家であるゴッホやレンブラントなどの作品を見事に造り出していく。
日本の大学発！ 楽譜を読んでリアルタイムに演奏するスキャナー｢Gocen｣が海外でも話題に
日本の大学発！ 楽譜を読んでリアルタイムに演奏するスキャナー｢Gocen｣が海外でも話題に2012.11.15 15:00 首都大学東京の研究者が開発した、五線譜を読みとってリアルタイムに演奏する小型のスキャナー｢Gocen（ゴセン）｣が米ギズモードでも話題になっています。このスキャナーは様々な音色に対応しており、ピアノやギター、さらには交響曲の楽譜も再現することができるスグレモノ。 Gocenは和音を簡単に扱えるだけでなく基本的なOCR機能も備えているため、｢トランペット｣｢バイオリン｣といった楽器名を読み取ることができます。さらに、音符の大きさから音の大きさを判別して抑揚の再現もできますよ。 プロトタイプ版はパソコンにつなげて処理していますが、将来的にはスマホアプリとしての期待も高まるところ。Gocenを色々な場所に持ち歩いて使えるようになれば、アマチュア作曲家にとっては貴重な支援ツー
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