タグ

テレワークと育児に関するkawachoのブックマーク (2)

  • 「ICTで在宅勤務を」 阿南市、テレワーク普及へ講座|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    ICT(情報通信技術)を活用した在宅勤務「テレワーク」の普及へ向け、阿南市が31日、同市富岡町の富岡公民館で「女性のための働き方ワークショップ」を開いた。 市内外から30~56歳の女性15人が参加。3班に分かれ、参加者がテレワークに関する質問を出し、子育て世代の母親支援などに取り組むNPO法人チルドリン徳島(徳島市)のメンバーが答える形で進行した。 参加者からは「パソコンの技術はなく不安だ」「急用の場合はどうすればいいか」などの意見があり、メンバーが「専用のソフトなどがあるので大丈夫」「チームで取り組んでおり、抜けても対応できる」などと説明していた。 2児の育児をしている瀧文子さん(33)=阿南市津乃峰町新浜、主婦=は「テレワークは空き時間に家で仕事に取り組めるのが魅力。実際に仕事をやってみたい」と話していた。 ワークショップは7月22日、9月27日、11月10日にも開く。

    「ICTで在宅勤務を」 阿南市、テレワーク普及へ講座|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
  • 「小1の壁」と在宅勤務 ―― 仕事を「子どもが過ごす場所」に近づける - リクナビNEXTジャーナル

    保護者会・個人面談・PTAの集まり・授業参観などの学校行事 →仕事を「一時中断」して柔軟に対応できる 在宅勤務の効果で一番よかったことが、コレでした。 保育園では、行事が基的に土曜日開催だったり、保護者懇談会も夕方から開催だったりと、都合をつけやすく設定されていました。小学校では保育園のころより学校に赴く用事が増えますし、それが日中に設定されていることがほとんどです。 1つ1つは1〜2時間で終わるのですが、会社に出勤する場合は、往復の通勤時間も含めて最低でも半日はかかってしまうと思います。いわゆる「半休」を取らないといけない方もいますよね。 在宅勤務ならば「2時間だけ中抜け」のような形で対応できるので、仕事の調整がしやすいなと思いました。「中抜け」で済むなら、有休の残り日数を気にしなくて良いというメリットもあるかもしれません。 子どもを送り出す朝 →時間に余裕がある。お弁当づくりにも 小

    「小1の壁」と在宅勤務 ―― 仕事を「子どもが過ごす場所」に近づける - リクナビNEXTジャーナル
  • 1