会議室取り合うよりこれ一枚。 コクヨは壁に貼るタイプのホワイトボード「マグボ」と「ピタボ」を、7月中旬より『CamiApp』に対応したものに順次切り替えていくと発表しました。「マグボ」は背面がマグネット、「ピタボ」は吸着シートタイプになっています。 『CamiiApp』は以前本サイトでもご紹介しました、紙に書いたデータをスマホでキレイに保存するためのアプリ。 アプリ自体も6月27日に、このホワイトボードに対応したものにバージョンアップされる予定です。ホワイトボードの内容をこのアプリで撮影することでゆがみなどを補正し、すぐさまスマホに取り込めます。 本製本の『CamiApp』に対応したタイプのものはスキャンマークシールが同封されており、これを4隅に貼ることでアプリに対応するそうです。 ホワイトボードというとどこの企業でも会議室に1個でかいのがあるだけだと思いますが、本製品があれば普通のホワイ