日本人デザイナーRYOSUKE FUKUSADA氏が、オーストリアのLEDメーカーLEDONで木製の電球をデザインしました。 電気を消すと、本当に木の塊に戻ったみたい。 造形は3Dプリンターではなく、日本の伝統的なろくろの技術で作っているそう。 Wooden Light Bulb for LEDON - YouTube 以前もこのデザイナーの記事を書いたことがありました。今後もチェックしよっと。 関連記事:高精細な液晶ディスプレイのように見える家具 - poco blog VIA:http://www.ledon-lamp.com/en/press-report/wood-that-glows.htm