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津波と防災に関するkawachoのブックマーク (2)

  • 津波警報時、赤色に点滅 眉山のLED万華鏡  - 徳島新聞社

    徳島市の眉山山頂展望広場に整備されているLED万華鏡モニュメント「眉華鏡」が、津波警報発令時に赤色に点滅するよう設定され、14日夜、試験点灯があった。 試験点灯は午後7時から5分間実施。有線で結ばれた市消防局通信司令室で担当者がスイッチを入れると、高さ6メートルのモニュメントが1秒間隔で赤く点滅した。 県沿岸部に津波・大津波警報が発令された際、モニュメント運用時間の日没から午後10時半まで点滅する。15日から格運用する。 モニュメントは昨年12月下旬に設置。停電時でも稼働し、川内地区や沖洲地区など津波被害が懸念される沿岸部からでも確認することができる。 3月11日の東日大震災の際は、遠隔操作する際の運用方針が決まっておらず機能しなかった。

    kawacho
    kawacho 2011/10/16
    去年からあったが3.11んときは運用方針が決まってなかったとか。
  • 小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない

    岩手県釜石市では、市内の小中学生、ほぼ全員が津波の難を逃れた。多くの人たちは、これを「奇跡」と呼ぶ。しかし、そうではない。教育で子どもたちが身につけた対応力が「想定外」を乗り越えさせた。★英訳版はこちら ⇒ http://p.tl/UDIF 死者の声に耳を傾ける 最初にある少女のことを書かせていただきたい。私は、岩手県釜石市の小中学校で先生方とともに防災教育に携わって8年になる。「どんな津波が襲ってきてもできることがある。それは逃げることだ」と教えてきた。特に中学生には「君たちは守られる側ではなく、守る側だ。自分より弱い立場にある小学生や高齢者を連れて逃げるんだ」と話していた。今回の震災では、多くの中学生が教えを実践してくれた。 ある少女とは、私が教えた中学生の一人だ。彼女は、自宅で地震に遭遇した。地震の第一波をやり過ごした後、急いで自宅の裏に住む高齢者の家に向かった。そのおばあさんを連れ

    小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない
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